公私共々、多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が続いてしまっている昨今…。
お題の件も日記に記しておきたい。
このところ、ちょいとご無沙汰していた秩父方面への買出しに行ってみよう!
…と思ってはいたのだが、事前確認で得た情報からして、どうもこのところアレが流通している雰囲気が全くないのだ。
過去の経験からすれば「まさに今頃でしょ?」なので、激しい違和感を感じる。
ん〜、まぁ〜駄目で元々!
行くだけ、行ってみようぞ!
そんなこんなで後夜勤の初日開けだった 08/09(水)の朝、Copen に鞭を入れ秩父方面へと向かった。
結構、あちらこちらへ…。
いや、もう片っ端に Ichiro’s Malt を取り扱う酒屋さんへ足を運んだ。
その数、述べ13店舗。
しかし、どこにもお目当ては無し。
お題のとおりで「13打席で無安打」という散々な結果に終わった。
ん〜、およそ 150km も無駄に走ってしまったばい。
しかし、諦めの悪い私なのだ。
その翌々日、08/11(金)も秩父方面へと向かう。
後夜勤の3日目開けの朝、今度は Partner も連れ、彼女の銀セレに乗って出掛けてみた。
そして秩父のあちらこちらを徘徊するも、やっぱり手応えがない。
やがて彼女の「おなかが空いたぁ〜」で「さて、今日は何処で何をいただこうかしらン?」に至る。
おぉ!
そうだそうだ、あそこへ行こう!
そのお店には何度も足を運んでいるのにも関わらず、未だに食べた事もないアレを是非ともいただきたい。
よしっ、そうと決まったらば急げ急げ…。
秩父の「みな寿し」さんに到着。
Counter 席に陣取る。
大将:あれ? 今日はどうします?
私:今日は持ち帰りじゃ〜なくて、ココでね。
大将:だったらば、やっぱりアレですかね?
私:はい、是非ともアレでお願いします。
いつもは群馬への帰り際で慌ただしくお邪魔し、名物の「岩魚すし」を Take away だったのだが、今回は Counter 席に陣取り、大将の握り寿司をゆっくりと味わいたいのだ。
こちらの大将との会話もまた楽しい。
大将も近頃は Ichiro’s Malt に興味を持たれたご様子。
しかし、地元「秩父」の人間であろうともなかなか手に入らず、悪戦苦闘の日々なんだそうな。
おっ?
そろそろ握り終えたようだぞ。
あぁ〜ん、もう待ちきれないぞよ。
来たぁーっ!
秩父「みな寿し」さん名物、岩魚の握りだぁーっ!
ひゃ〜〜、美味そうじゃね〜か。
岩魚と言えば当然に川魚。
その川魚を生食できてしまうという事実が凄いぞ。
もちろん、この岩魚は天然物ではない。
流石に私も天然物の川魚を生で食う度胸なんぞはない。
この岩魚は厳しく管理された養殖ものなのだ。
養殖ものだから寄生虫の心配はなし。
天然ものは貧乏な餌を食べている岩魚だが、養殖ものは人間が考えに考えたうえでの餌を与えて成長したもの。
そんな岩魚の握りとはさて、いかに…?
では早速に…。
おぉ〜!
ちょいと醤油をつけてみたらば、醤油皿の醤油に脂がブワ〜っと広がったぞ?
おいおいおいっ、これって川魚だぞ?
ん〜、益々「どんな味わいなんだ?」で私の前頭葉を刺激してくれるではないか。
ではでは、いただきます。
んっ…?
おぉ〜!
おぉ〜〜っ!
何じゃこりゃ…?
滅茶苦茶に美味いぞ!
川魚なのに「どうなってんだぁ〜?」なくらいに脂がのっている。
しかも、凄く上品で良質な脂なもんだから、全く脂っぽく感じさせない。
しかもイイ香りではないか、今畜生!
いや〜、驚いた。
しかも大将の握り加減も憎いぞ。
しゃりの密度は、表面は濃く(固く)中へ行くほどに薄い(柔らかい)という美味い握りの正にソレ!
しかも、お掟破りの反則技「岩魚」で握られたこの寿司の美味さったらばもう…。
素晴らしい!
大変に素晴らしい。
Partner にも分けてあげたらば、彼女は目をまん丸にして「ん〜〜〜っ!」と唸るばかり…。
言葉に表せない美味さ、だそうな。
いや〜、やっぱり秩父には「みな寿し」あり! …再認識させられたぁ〜ね。
Partner は海鮮丼を選んだ。
いやはや、コレも美味そうじゃのぉ〜。
一番手前のはしめ鮎なんだそうな。
Partner も「おいひぃ〜〜」と唸りながら食べておったわさ。
いや〜もう、大満足。
秩父で素晴らしい Lunch Time を楽しめた。
この「みな寿し」さんと大将に感謝!
ご馳走様でした。
その後もちょいと秩父を徘徊し、我々は群馬へと戻るのであった。
その帰り道、ちょいとココに寄り道する。
喉が渇いたなぁ〜と思ったらばアレを飲みたくなっちゃったのさ。
あぁ〜。
この「昭和」な眺めには癒されるよ。
飲みたいなぁ〜と思いついたのが「瓶コーラ」なのであった。
では、開栓の儀式を…。
シュ…ポンっ…。
あぁ〜、昭和だねぇ〜。
昭和な眺めと共に、懐かしい「瓶コーラ」をいただきます。
くぅ〜〜っ!
染みるぜ!
あぁ〜。
呼んでいる。
この自販機たちが…
お前、コーラだけでエエんか?
わてらにも用があるんとちゃうん?
…と呼ばれてしまっては、逆らえないではないか。
はいはい、先ずは「チーズバーガー」さんをね…。
おっと、いけねぇ〜いけねぇ〜、500円玉は使えないんだったわさ。
小銭をジャラジャラ投入したらば、ポチっとな。
この赤い Lamp の点滅がまた、昭和の雰囲気ムンムンで楽しい。
お隣の自販機から「コラっ、わてもやろが…」と言っている。
はいはい、どちらにするかは5秒ほど迷ったけれど、やっぱり昔ながらの「ハムトースト」だよねぇ〜。
待つこと40秒。
昭和なふたつを Get it!
持ち帰り、我が家で「昭和」を楽しもう。
そして我が家に到着する。
ごく一部のお店のみ、この前日に入荷したという Mini Bottle の計2本が今回の収穫だった。
ボテボテの内野安打ってところかいな…?
そして我が家に持ち帰った「昭和」なそれを温め直し。
では、いただきます。
あぁ〜。
この表現しがたい Junkie な味わい…。
あぁ〜。
この「ハムサンド」でも、ガキんちょだったあの頃の思い出が走馬灯の如くに蘇るではないか。
イイね、イイねぇ〜。
そんな「昭和」の Junkie なおやつを、21世紀の和製 Pale Ale で流し込む。
この時空を超えた味わいの二重奏が、またも私の前頭葉を刺激しまくるのであった。
あぁ〜、たまらんわ〜。
そして、コレも楽しんじゃお〜!
Mini Bottle は3種類を1本ずつ持っており、観賞用にしている。
なので、今回入手したコレらは「小分け用」として使おうと思い、買って来た次第だ。
なので Mini Bottle を開栓するのは「初体験」だったりする。
何事も「初めて」にはちょいと興奮してしまう私である。
先ずは Mizunara Wood Reserve(M.W.R.)から…。
では、いただきます。
あぁ〜。
ミズナラ樽ならではの深みある樽香と、上品で爽やかな甘みがたまらんなぁ〜。
素晴らしい Malt Whisky だよ。
イイね、イイねぇ〜。
じゃ〜、D.D. も開栓しちゃいましょう。
この Double Distilleries(D.D.)も私の大好物。
では、いただきます。
あぁ〜。
ガツーンっと来る羽生の原酒、爽やかな香りが心地よい秩父の原酒、正に Double Distilleries(ふたつの蒸留所)の原酒を巧みに Vatted のコレの素晴らしさ…。
コレを味わい、楽しめる自分を幸せに思うよ。
そして、Partner がちゃちゃちゃっと、こんなものを料理してくれる。
ありがたいねぇ〜。
Ichiro’s Malt を求めて秩父に通うも、このところは連戦連敗…。
でも、Mini Bottle は手に入ったことだし、アレコレも楽しかった。
そうそう、あの「岩魚の握り」は「生涯、記憶に残る美味さ」だったぞ。
13打席で無安打であろうと、転んでもタダでは起きないのだ。
よし、これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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