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2017年07月26日21:42

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四横綱中、巡業を回るのは白鵬だけとはね。

稀勢、30日からの夏巡業休場へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4687536
今月30日からスタートする大相撲の夏巡業について、稀勢の里はじめ鶴竜、日馬富士の三横綱が休場するようですね。加えて、大関照ノ富士と前頭三枚目の遠藤も参加しないと発表されましたが、日馬富士以外はこの七月場所を途中休場しており、上位力士の半数近くが離脱したこの場所を象徴する事態が、場所が終わった後に起こった恰好となりましたね。
「治療専念」と言う理由はあるとは言え、せっかくの全国行脚(今回は主に東日本)の顔見世に横綱として参加するのが唯一白鵬のみとは、やはり寂しい印象は否定できないところでしょう。今回の巡業では昨年話題となった丸ノ内のJPタワー商業施設「KITTE」の他、青山学院記念館(青山学院のキャンパス内)が巡業地になるなど新たな展開も多く楽しみも増えたので、なおさら残念と感じる人も少なからずいるでしょうね。
確かに、本場所に向けて万全を期すことが第一であり、巡業での負傷で次の本場所に出られない事態にでもなれば、それこそ番付も急降下となり、なおのこと戻すのに一苦労と言うことに。やはり、「ゆっくり休め」てなことになるのは必至でしょう。
左腕に加えて足を負傷した横綱稀勢の里について、記事も触れるように師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)が途中から巡業に参加する可能性について「状況次第」と“含みを持たせる”発言をしていたようですが、場所後に横審からは「状態が完全になるまで休め。出した部屋の姿勢にも問題がある」と言及があったほどなので、「途中から出る」などと言えるような状況ではないのは“自明の理”でしょうね。鶴竜同様、次に出る場所は進退が問われることになり兼ねないとの意識で行くべきでしょう。
折しも、今日は次の九月場所での新十両が発表され、木瀬部屋の大成道(東幕下三枚目で5勝2敗)、7戦全勝で幕下優勝の尾車部屋の矢後(東幕下十一枚目、中央大学出身、五月場所に幕下15枚目格付け出し)が新十両、希善龍と北はり磨が帰り十両となったようですが、こうしたニュースに“水を挿す”ようなことになったのは、やはり残念な気がします。
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