昨夜、母から電話をもらう。
電話の内容は、�狎杵�丸を買ったのか�瓩箸いΔ海箸任△辰拭�
先日、間違って下痢のクスリを二倍の量を誤って服用してしまい、その結果、下痢が止まらなくなったときに、わたしが母に電話をかけたことについてのその後を聞いてくれたことだ。
その後、ヘルパーさんに聞けば、クリニックで「整腸剤をほしい」と頼めば処方してくれるということだったので、それならば、あわてて買うこともなかろうと、正露丸はまだ買っていないのだ。
そのことを母に話すと、
「クリニックで整腸剤を出してくれるのかしら?」
と、少し不思議そうに話していた。
「なんとかお前の部屋に行ってやるからね」
と、母はまた言い出したので、
「これから暑くなるのに、そんなこと、来なくてもいいよ。それよりお互いに元気でこうやって電話で声を聞き合う方がいい」
と、わたしが話した。
正直な話、少し母と会いたいなという思いはある。いい歳をした男が何を言っているんだと笑われるかもしれないが、母に対する�猯�しさ�瓩皺蠕犬┐討�た。
少しはことに、今までは全く�猜譴鵬颪い燭き瓩箸六廚錣覆�ったが、少し一人暮らしに慣れてきたのか、最近�猜譴鵬颪い燭き瓩箸い�思いがわたしのなかで目覚めてきたのだ。
言い換えると、それだけ一人暮らしに慣れてきたからなのかもしれない。しかしこれから夏の猛暑のなか、80歳目前の年金暮らしの老女にタクシーに乗ってまで、わたしの部屋に来てもらうのはどうかと思う。もっと怖いのは、母が果たして�犁△覘瓩噺世そ个垢世蹐Δ�という思いもある。
いや、そうではない。母が帰っていく�犖紊躬儉瓩亡兇犬觴笋靴気砲錣燭啓�身が耐えられる自信が今のわたしにはないからなのである。母が帰っていく�犖紊躬儉瓩亡兇犬觴笋靴気蓮�言いようのない感情があるのだ。
「お前の部屋に行きたい」
と、昨夜の母ははっきりとそう言ってくれた。いかにわたしは恵まれた息子だということを強く感じた。だからこそ、�猴茲覆�ともいい�瓩箸錣燭靴聾世ぢ海韻襪里澄�
それは、この暑さのなか、わざわざ自分のところに来てもらう必要はないという�猜譴悗了廚き瓩函∧譴�帰っていく後ろ姿に感じる寂しさに耐える�爐錣燭啓�身の自信なさ�瓩砲茲觸鼎い�らなのである。
いや、夏が過ぎて涼しくなった自分に母に来てもらうのもいいのかもしれないが、今はまだその時期ではない。
そんなことを思いながら、母からの電話を置いた。
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