都ファが大勝したということは、都ファの代表(形式上 また退くらしいけれど)である小池の「築地・豊洲 両立案」が信任されたことになる。莫大な税金が追加投入されることになるのだけれども、都民はそれでいいのだろうかと。
まぁ築地再建の目処とされているのは、小池の任期が終わっている5年後。「どうせ小池も本気ではなくて 先延ばししただけ」「豊洲で5年営業しているうちに わざわざ築地に戻ろうなんて意見は立ち消えになる」と考えて、都ファに投票した人はいるだろう。実際、普通にいけば そうなると思う。
しかし、「とにかく政局優先」が行動原理の小池。豊洲移転問題も 多少のことは目をつぶって決断してしまえば即解決だったのに、政局に絡めようと小細工しているうちに、いろいろと引っ込みがつかなくなって、こんな袋小路に入り込んでしまっている。
普通にいけば、豊洲に移転さえしてしまえば、なし崩しで解決する問題。しかし、時々普通でなくなるのが 小池百合子という政治家。5年後に無事に立ち消えになっているかどうかは、神のみぞ知ることだろうと。
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