mixiユーザー(id:9389954)

2017年05月21日20:05

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あの「見せない芸」の技能に感心してこその「アキラ100%」ではあるが。

バカリズム、アキラ100%の裸芸への苦情に「見えてから言ってほしかった」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=99&from=diary&id=4582426
今年のR-1グランプリは生中継を観られず、その覇者がアキラ100%といい、昨年のハリウッドザコシショウに続いての裸芸だったということで、二年続けての「裸」という結果を考えて、裸芸ということがそんなにインパクトを与えるものなのか、裸だからグランプリに近くなるとか、そういう安易な傾向が定着してしまうと、このR-1なるイベント自体の存在そのものが問われるようなことにでもなりはしないかと、いくらか懸念と疑問を感じていましたね。
翌朝、フジテレビのめざましでその芸を観て、これは「お笑い」のカテゴリではなく、高度な「見せない芸」で人々の感心を集めるか、そこが唯一なんだろうなと感じましたね。あのお盆一つでの「見せない」芸は巧みであり見事であり、いくら“下品の権化”であり、BPOに苦情が少なからず寄せられていたとしても、さらに、面白いといえるような代物とは思えないものでも、思わず眼が点になるような感覚を覚えました。
これについて、フジテレビの「ワイドナショー」が話題にしていたとかで、その中で、私としてはレギュラーの前園真聖の「面白い、面白くないは別として、出さないための努力、身に着けるスキルがすごいな」という発言に近い感覚がありますね。レギュラーの犬塚浩弁護士が「危ういですよね。その緊張感を楽しんでいるところがある」と苦笑しながら語っており、“ご意見番”的ポジションにある松本人志が「股間を出しても良いってなったらこの芸は成立しない。その規制があるからできている芸。その規制で文句を言われてる。一番裸じゃない、っていう」と、いくらか皮肉めいたことを語っていたようですが、そのスキルと緊張感は見事ではあっても、R-1の覇者となる“決定的要因”とまでは言えたのか、そこがいくらか引っ掛かるところはありますね。
R-1の覇者となったことで一躍活躍目覚ましい存在になっていくというような事例が、M-1とかに比べると少ない印象がありますが、インパクトは絶大であったとしても、芸そのものにさほどは破壊力があるわけでもないので、飽きられるのもそう遅くはないのかなとも思えます。
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