7日はサントリー美術館で行われている「絵巻マニア列伝」へ。
以下はHPよりの転載です。
文学と美術を融合させた「絵巻」は、日本で隆盛をみた芸術様式です。
現代人にとって絵巻といえば、美術館や博物館でガラス越しに出会うことが多いのではないでしょうか。しかし絵巻は本来、鑑賞者が実際に手にとって楽しむものであり、中世以来日本人は、その掌中で展開する絵物語に魅了されつづけてきました。
本展では、後白河院(ごしらかわいん)や花園院(はなぞのいん)、後崇光院(ごすこういん)、三条西実隆(さんじょうにしさねたか)、そして足利歴代将軍など《絵巻マニア》とでも呼ぶべき愛好者たちに注目し、鑑賞記録などをたどりながら、その熱烈な絵巻享受の様相を探ります。
マニアたちの絵巻愛は、鑑賞や蒐集だけにとどまりません。彼らの熱意は同時代の美術を牽引し、新たな潮流を生み出すエネルギーとなりました。有力パトロンでもあった絵巻マニアたちの姿を追うことで、知られざる絵巻制作の実態と背景もご紹介します。
絵巻マニアたちはそれぞれ個性に満ちています。この展覧会では、その列伝をお楽しみいただくとともに、歴代のマニアを俯瞰することで見えてくる、繰り返される絵巻の憧憬と再生の歴史を描き出します。かつて誰かが確かに愛した絵巻の名品が一堂に揃う本展は、絵巻マニアたちの狂おしいほどの情熱を追体験できる貴重な機会となるでしょう。今までにない絵巻展をぜひお楽しみください。
転載ここまで。
屏風絵も好きですが、絵巻も面白そうなので出かけました。
思っていたよりも人がいました。
時代に沿った展示となっていて面白かったです。
なお、近くのフジフィルムスクエアでは織作峰子さんの写真展をしていました。
また、近くのメルセデスコネクションによってEのカタログを貰ったら、裏にクルマがたくさんあって試乗も可能でした。
そこから青山方面へ行くので青山墓地を通りました。
適当に木も植わっていて有名人のお墓もあってなかなかでした。
お茶筒の修理をお願いしたかったのですが、自分のところのモノだけでした、残念。
ついでにHerz本店に寄ってみました。
ちょっとした小物入れを探しているのですが、立派すぎました。
左は絵巻マニア列伝入り口
中は織作峰子さん写真展
右は斉藤茂太さんのお墓
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