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2017年04月24日10:31

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昭和戦後史最大の謎

「昭和最大のミステリー」下山事件を読み解くブックガイド
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=53&from=diary&id=4541442

と言っても過言ではなかろう。
自殺か他殺か?其の筋のProfessionalにして海千山千の司法当局が調べて未だに結論が出ていないこの事件だが、下山氏を知る人は異口同音に語っている。
「自殺する筈がない」
と。
旧国鉄の関係者達は勿論のこと、以前生前の下山氏と面識のあった、鉄道趣味界の先輩からも同趣旨の話を聞いたことがある。

その先輩によれば、
「下山氏は[鉄]分の強い人でご自身で結構鉄道写真を撮りそれをアルバムに収めていてとても楽しそうに見せてくれた。とても自殺するような人じゃない。仮に自殺せざるを得ない場面に追い込まれても鉄道自殺だけは絶対に避けるだろう」
(惜しむらくは、氏の撮影した貴重な写真はその価値も意味も知らないご遺族によってこともあろうに納棺され一緒に荼毘に付されてしまったとのこと。もしこれが残っていたら、故杵屋栄次郎氏のコレクションや明治期の岩崎・渡辺コレクション並の資料性価値があっただろうに…)

激務の合間の束の間に休日に自ら鉄道写真を撮りに行くような下山氏が果たして鉄道自殺をするだろうか?と思えてならない事件である。

下山氏に始まり
加賀山
長崎
十河信二
石田禮輔
磯崎聡
藤井松太郎
仁杉巌
高木文雄
杉浦喬也
の各氏が受け継いだ日本国有鉄道(あれ?2代目加賀山氏と3代目長崎氏のファーストネームは?…思い出せない)、総裁は10人。御存命の人はいたっけ?

国土の基軸を成す基幹交通としての使命を全うする前に、其処に繋がる利権に目がくらんだ連中に食い物にされ本来発揮できる筈の能力が不完全燃焼に終わった感があるのは[鉄]ものとしては残念ではある。

新生JR誕生30周年、功罪相殺(総じてみれば良くなったところも多々あるがその反面悪くなったところも多々ある)。51:49って感じだね。

今の状況、果たして下山氏は草葉の陰でどんな思いで見ているのだろう?
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