確かに、政権交代の危機感のない状態ではどんなに良い政治家だったとしても
またどんなに優秀な政党だったとしても腐ります。
だから、民主主義政治はその政治の腐敗や堕落とされるものを抑えるためにも
複数政党制を維持し、同時に国民の支持率を得るための算段をしてそれを実行し
同時に、国民目線で動かないといけない訳ですね。
そして国民目線てのは何も、どっかの宇宙人と言われた人たちがやったような
ワタミだのなんだのの居酒屋チェーンで呑む事でも何でもなく国民が政治や、
政治家に臨むことは何かを考える事ですし、それを実現する策を練る事ですね。
茂木健一郎が『民進党を絶対に破綻させる』恐怖の提案をした模様。コイツ正気か?と周囲はドン引き
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50496873.html
自称脳に詳しい茂木健一郎さんですが、脳には詳しいようでも政治や社会、そして
社会心理学に等々の事は詳しくないようです。
下手すると常識というのも詳しくないかもしれません。
結果、理屈というか理論は正しいのですが前提が間違っているために
間違った文章になっている、と言うねw
民進党が民主党に名前を戻すにせよ戻さないにせよ、そもそもが民主党の凋落、
崩壊の要因をさがさねば意味はないです。
それはまず第一に全然日本国民の目線で事を行ってないって事なのですね。
自民党は腐敗してた時期でも、一応は日本国民目線での動きが多数派にあった
なんてのはありまして、中国や朝鮮に阿る輩が力を持ち出してからの凋落と言う
事例をみれば一目瞭然な事があるんですね。
そもそも、それに対して反感を持ち自民を飛び出した層も混ざってたから
民主党は野党第一党の立場を手に入れられたともいえます。
しかし、中国や韓国への派閥が増え、中国主導とも言われてるグローバリズムへの
傾倒が強くなってダメになっていきましたね。
そしてその本尊が、小沢一郎や鳩山由紀夫だったりします。
小沢さんは政党や政権の内側からの破壊神ですし、鳩山さんは無明の神か
白痴の神と言われても仕方ない面をもってます。
この言い回しは、あれです。
クトゥルー神話のネタです。
その二人に対して以下のような事を書く時点で社会心理学には詳しくない
と言える感じですよね。
民進党は、党名を「民主党」に戻すべきである。そして、2009年の政権交代の最大の功労者である小沢一郎さん、鳩山由紀夫さんを三顧の礼を持ってお迎えすべきだ。これがやるべきことの結論。その理由は、それが人間として真っ当な道だからだ。
三顧の礼ってのは中国の礼式です。
偉い人に対して行う礼のやり方ですから、中国の伝奇物とか歴史物を読んでいると
結構でてくるんですよね。
まあ、絶対の忠誠を誓う、みたいなもんです。
こういう言い回しは、中国の歴史小説や歴史物語が好きならやるのはやるんですが
強硬に、右でも左でもないとかリベラルでも保守でもないとか自民好きでも嫌いでもない
ですとか民進党好きでも嫌いでもないを繰り返すもんですから、逆にこの言い回しが
中国大好きな人がそれを隠してるのではないか?
なんていう勘繰りを生むんですね。
実際に、ネトウヨと呼ばれる人達以外でもこの言い回しとくどくどしつこくいう事で
変な憶測を呼ぶっていう人の心理の問題なのですよね。
その所為で、本質の部分では正論を言っているのに胡散臭くなってしまう
人に信用されない文章になってるという事の、見本みたいなもん、と言えます。
んで、本質的な部分での正論とは何かというと、政権交代の危機感が存在する事
それによって、政党や政治家の腐敗を防ぐこと、それが民主主義政治の意義であり
複数政党制による議会政治の本来の意味ってところですね。
実際に、先に書いてますけれどどんなに良い政治家でも政党でも危機感がなければ
腐れる訳でして、それが過去の自民党政治には如実に出てる訳ですね。
その上で、一回社会党政権が誕生したりしてる、と言う状況下にありながら
改善できず小泉劇場で慢心し、結果として第一次安倍政権を下すことに
自民本体が乗り気だったり、麻生内閣を後ろから撃ったりw
あの時に、経済的には世界レベルの危機だという事を理解してれば
野党に対してまた、マスコミや世論に対して、現状を知らせる事を政治家が
もっと行ったはずなんですね。
それをしないから最悪の3年半を迎えた訳ですけれど。
あれが最悪だったのは民主党素人政権3連発に加えて、世界がまだまら
サブプライムローン破綻の危機にあるのに対策をしなかったことや、過去の
バブル時代と同じような政治を行ったこと、それと同じやり方で中国や韓国に
資産や技術を与えたこと、なんですね。
あれをする事で、世界的には安くものを売るってのをしたから新興国や
貧困国の立ち直りが遅れた面はあります。
ユニセフは、民主党政権を生み出す応援をしたことをまず恥じてから
ひと月3000円とか宣伝撃ちやがれですよ!
で、これで例えば韓国や中国が世界の中心になって経済や社会を
安定化できるなら文句は出ないですが、中国も韓国も世界で安売りを
するために国内犠牲にしてるんですよね。
だから、経済は実質的には回らない。
悪貨が良貨を駆逐するという、それそのままが起こり、世界は今もまだ
不況から脱出できてないんですよね。
アメリカが保護主義経済に移るという事をしてるのも経済が世界レベルでは
まだぜんぜんなんとも安定回復してないから、なんですね。
そういう状態を引き起こした責任って、日本のマスコミや当時の民主党や
反自民党勢力の、世界に対する情報の少なさが原因だってのは言えるのは
ありまして、世界をみてたら少なくとも景気回復まで麻生政権にやらせておけば
まだマシな世界だったよね。
と思うのですよね。
さらに加えて言うならば、もしかすると中東のテロは減っていたかもしれない件、とかね。
中東のテロなんかは、現在は環境崩壊が原因の難民から派生してるとか言う話も
あるので、これを改善しようとしてた当時の政権等を破壊したと言う見方をしたらば、
それはテロを生み出す事に率先して努力したともいえる訳です。
で、まだまだいっぱいある、現在の野党情勢につながるこれらの話と現在の
野党の体たらくを見ていると、複数政党による議会制民主主義は存在しえない
日本では、複数政党制議会政治が成り立たないと言う結論じゃないとダメです。
民主主義てのは、国民の考えや持っている情報によって作られるのですから
国民が支持できる野党がいないという状態になった場合にはそれはあり得ない。
もしやるならば、それこそ政党が自民党一党という可能性ならばむしろ
複数政党制を解体し、政党そのものの存在をなしにして、ここそれぞれの
議員を現在と同じ地域、数から出して、さらに日本の総理大臣を選ぶ方式、
まあ、元老院制議会民主主義とでもいう形にしないとダメですよね。
自民党そのものが、現時点で野党を内包したミニ国会システムになってる
と言う面ではそれをも選択肢に入れる必要がある。
そうなると憲法の改正を視野にいれた社会の視方をしないといけない
なんてなってくるのですけれどもね。
そこまで考えて茂木健一郎さんがこの文章を書いたとはおもえないな、と言う
そんな答えにたどり着く次第なのです。
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