mixiユーザー(id:33240433)

2017年04月01日12:15

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逃走は難しい、逃走学ってあってもいい。

前にも多少書いたんですが、出先でトラブルに遭い、ヤンキーやストーカーに追われて
「怖かったー」
と家族の元へ逃げ帰ると、家がバレます。
特に冒頭で挙げた特定の思考回路の方々は我々から見ると暇を持て余していますし、
探偵業などはそれをご職業としていますので厄介ですね。
家とは違う場所で安全を確認してから帰宅しないと、相手によってはより不利になります。

今回のような侵入者が乱入してくるという、厨二病真っ盛りの妄想のようなシチュエーションはそうそうないのですが、そういう場合、対抗手段は限られます。
もちろん、ヒーローが立ち向かって斃してしまえばいいのですが、それをしない場合、園児を連れて逃走という非常に困難な状況に陥ります。
今回、分散して逃すという選択をし、有効に働きました。
ところが、分散して逃げる場合、そして侵入者の目的が本当に園児の殺戮であった場合、数人の園児が管理者の目の届かない場所で殺されていた可能性は否めません。

基本的には、狼の群れに立ち向かうバッファローのイメージで、子供を中心において囲みながら(園児の数が多いので、取り囲むという意味ではない)、
一定の方向へ真っ直ぐに逃げるのが基本かと思います。
左右に曲がると視線が切れますし、右往左往する園児の管理が難しくなります。
蛇行する場合はどうしても速度が落ちるので、ひたすらまっすぐ、事態が収束するまで移動し続けるということになります。
もちろん、警察署や消防署など対抗できる施設がある場合はそこを目指すことになりますが、曲がり角はなるべく避けます。
その間、大人(男性)が犯人との間に入って、時間稼ぎをしたり、犯人が迂回するのを防ぐ必要があります。

逆に、大人数人で対抗できるのであれば、廊下の奥の遊戯室に全員で立てこもる、というのもありですけどね。個人的には平地で逃げるのをお勧めしたいところですが、園児の動きが読めませんので・・・。

この「対抗できるか」というのは非常に重要で、対抗できない場合はバラバラに逃げたほうがよろしいです。対抗できないというのは例えば津波などの天災、軍隊など圧倒的な戦力差がある場合です。
3.11における大川小の場合は、対抗できない相手に集団防衛の方法をとったので、壊滅しています。
こういうのを細かく分けていくと、本になるような気がしますね。

難しいのは附属池田小事件の宅間守のような襲撃者で、彼は大人さえ複数殺傷しています。
身体にも恵まれ、武術の心得もあったと記憶しており、
本気で襲撃した場合、真っ向から止めることはほとんどの人にできないでしょう。
また、彼の狂気を見誤るという怖さもあります。
侵入に気づいても、
「誰ですか!ここは立ち入り禁止ですよ!」
というレベルの意識だと、実力者であっても逆に斃されるのではないかと思います。

宅間守のような犯人像が対抗できる脅威かどうか、という判断は非常に難しいのですが、そういう犯人は多くはないので、とりあえずは大まかに判断されたらよろしいと思います。

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マイミクさんのつぶやきから追記しますが、武道で対抗する、というのは非常に難しいと思います。
一般的な身体能力があれば、毎日1〜2時間の練習で2年あれば、普通の人を圧倒できるようになります。
もちろん、武道経験者同士となると話は別です。

これは武道をやらない人ほど否定しますが、例えば2年間剣道をやった人に、全くの素人が竹刀を握って踊りかかかっても、全くかすりもしません。
一般に言う「武道をかじる」というのがどの程度を意識しているかはわかりませんが、1〜2年で平均レベル同士では埋めがたい差はつきます。

ただ、こういうシチュエーションで武道で対抗するのは最後の手段であって、警察力がある以上、対決を避けて逃走するのが最良でしょう。
上記で対抗すると書いているのは、数人で同時に相手して、園児側に突破されたり、自分らが致命傷を負わなければ良く、それ以上深入りする必要はないのです。







大分こども園襲撃 恐怖の瞬間
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4506393
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