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2017年03月28日23:58

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アイスリボン「アイスリボンマーチ2017」(前半戦)

オープニング
挨拶を任された世羅選手はマイクのスイッチを入れ忘れるzndkをかましました(笑)
気を取り直すと不穏なカードがあることに言及しながら、それでもハッピーにこだわる姿勢を明らかに。



世羅「信じていてください、アイスリボンを」



トトロさつきデビュー戦
235&長浜浩江&トトロさつき対長崎まる子&テキーラ沙弥&松屋うの
基本的にアイスリボンのリングネームは個性的なわけですが、トトロ選手も見た目がなるほどなという大型選手です。
まる子組は奇襲からトトロ選手を捕まえて串刺しドロップキック連弾も、ボディスラムはことごとく逆に投げられてしまいます。自力でピンチを切り抜けると絶叫。
中盤にかけては235選手と長浜選手がアシストに回ってトトロ選手が恵まれた体格を武器に奮闘。まる子組はトリプルドロップキック→ムーンサルトプレス→ファンタスティックフリップの猛攻も、粘ったトトロ選手はまる子選手から連続でニアフォール。最後は猪突猛進から押さえ込まれましたが強烈なインパクトを残しました。



コマンド・ボリショイ&Leon対弓李&尾��妹加
弓李選手は上を目指すために尾崎選手とのタッグ・GEKOKU嬢を結成。下克上を目指す初陣はJWP&デイリータッグ王者のボリショイ組でした。
テクニックで渡り合おうとする弓李選手ですが、ボリショイ選手はグラウンドでコントロール。中盤に繰り出した仰向けのまま回転して三角絞めで捕獲する動きにはどよめきが起きました。
Leon選手も攻勢をケプラドーラコンヒーロ一発で制圧するなど余裕綽々。ここで尾崎選手がナチュラルパワーで応戦し、ボリショイ選手のキーロックをかついでアルゼンチンバックブリーカー。さらにまとめてスタナーと見せ場を作ります。
弓李選手もLeon選手のレイネーラを凌いでロコモーション式フィッシャーマンなどで奮闘しますが、分断されるとマッドスプラッシュに撃沈。タッグとしてはバランスが取れているので場数を踏めば面白くなりそうです。名前負けしない活躍を期待します。



星ハム子&宮城もち対井上貴子&雪妃真矢
らぶりぃぶっちゃあずの指名でアイスリボン初参戦となる貴子選手。ハム子選手は美女対決とコンセプトを掲げていましたが、雪妃選手曰く美女と野獣……あえてどちらが正解かは言及しません(笑)
アイドルレスラーの第一人者が相手だろうと、らぶりぃぶっちゃあずはセクシーポーズを披露するなど相変わらず。最初は野獣と罵っていた貴子選手でしたが、気がつけばすっかりペースに乗せられていました。
雪妃選手も貴子選手の雪崩式アームホイップを受けてキックや飛びつきギロチンなどを繰り出しますが、らぶりぃぶっちゃあずはダブルのお尻ダーッなどで譲らず。最後はもち選手がスノウトーンボムを自爆した雪妃選手を攻めこみ、来場しているブル様の前で拝んでからのダイビングギロチンというアジャ戦のオマージュで仕留めました。



新興宗教崖のふち教vs新興宗教オレ教
葛西純&松本都対ジャガー横田&藤田あかね
※新興宗教オレ教 教祖:大槻ケンヂ降臨(試合はしません)
※藤田あかね復帰戦
不穏なカードその1(笑)
出家して教祖となった都選手の前に立ちはだかった意外な人物は筋肉少女帯の大槻ケンヂさん。大晦日に観戦していて巻き込まれ、乱闘をSNSで拡散されたことが原因でした。


「一人のプロレスファンとして見ていたい、分をわきまえさせろ」
「俺はただ真〇選手とチェキが撮りたいだけなんだ」
「グイグイくるのは許せない。入江選手は謙虚だからいいけど…」


正論と魂の叫びを観客は全面的に支持。そしてオーケンさんはアイスリボン初参戦のジャガーさんと復帰戦の藤田選手にオムツ女こと都選手退治を依頼すると客席に向かいました。
385都猿気違’sはダンジングクイーンではなく僕の宗教にようこそを入場テーマに使用。都選手とジャガーさんという超常現象のような絡みが実現し、藤田選手には南側客席でテーブルクラッシュの洗礼。狂猿は狂虎を憑依させて暴れ、ギガラダーを投入すると藤田選手を雪崩式ブレーンバスターでぶん投げます。
それでも粘った藤田選手はハードコア適性の高さを示し、最後はジャガーさんが
二人まとめてコーナーからの回転式カカト落としをお見舞いし、イスの上にみかんでポンで叩きつけて復帰戦を飾りました。
自らの過ちに気づいた都選手は崖のふち教を解散し、オレ教への入信を求めて土下座。オーケンさんに真〇選手のサイン色紙やチェキ券を賄賂として渡しますが、受け取りながら入信を許否されて激昂。ところがオーケンさんを襲撃しようとすると狂猿が決別のラリアットから三行半を突きつけました。


狂猿「お客さんに手を出したらいけねえ」
オーケン「宗教ネタはタブー、だいたい旬の時期を逃している」


そして一人ぼっちになった都選手は教祖の座を捨て、まさかのラッパー転向を宣言。もうあまりにも急展開すぎて脳内整理が大変です(笑)



藤本つかさ対中島安里紗
不穏なカードその2
事の発端となったのは中島選手のJWP退団→SEAdLINNNG入団という一連の流れ。つっかは高橋選手の下についた中島選手に魅力はないとバッサリ斬り捨て、ベストフレンズのケジメマッチを要求。まるでレベッカのフレンズの歌詞そのものなシチュエーションで久しぶりの一騎打ちが組まれました。
過去の対戦成績は1勝1敗の五分。しばらく視殺戦をかわしたつっかは中島選手に近寄るなり髪を掴んで凄み、中島選手も応じて殺伐とした空気が充満するなか場外でジャーマン。つっかがエルボー合戦からサッカーボールキックを連打すれば、中島選手はケンカキックやスライディングキックで対抗。
つっかは非情な顔面蹴りや串刺しドロップキックを決めますが、中島のは宙吊り式→ダイビング式でフットスタンプを連発。ジャーマンで投げ捨てられたつっかは延髄斬りでダブルダウンに持ちこみます。
中島選手はドラゴンSHを返されるとD×Dを狙いましたが不発。つっかはビーナスシュートやインフィニティを決めますが、JOサイクロンやつっかちゃんボムは阻止されてしまいます。激しい感情のぶつかり合いは20分時間切れとなり、両選手はしばらく大の字のままでした。


つっか「なんか馬鹿馬鹿しくなったわ…」



本当はベストフレンズを組みたかったと告白すると、中島選手は私は変わらないと高い山を目指す覚悟があるならばベストフレンズを再始動させようと提案。つっかはやるかと応じてその舞台を来月の後楽園に設定、セコンドに就いていた高橋選手に宣戦布告をかましました。


つっか「ナナエが一番悪いんだよ、いくよ安里紗」


呆気に取られる高橋選手を残してベストフレンズは退場、雨降って地固まるで再び走り始めました。



次のアイスリボン観戦は来月の後楽園、珍しい月曜開催でバラエティに富んだラインナップになりそうです。
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