日本人と欧米人にはたくさんの違いがあります。
・目の色
・髪の色
・話す言葉
・文化
などなど…
また、他にもこんな違いがあります。
マスメディアの流す情報に対し、
「日本人は、受け身で、鵜呑みする傾向があり、
欧米人は、自分の頭で考え、判断する人が多い。」
という違いです。
なぜ、このような違いが
生まれているのでしょうか?
原因は、教育の違いにあります。
イギリスやアメリカやカナダといった欧米諸国では、
義務教育中に「メディアリテラシー」を学ぶのに対し、
日本ではそのような教育はありません。
(※「メディアリテラシー」=「情報メディアを主体的に読み解いて、 その真偽を見抜く力」)
欧米に比べ、日本人がマスメディアの影響を受けやすいのは、
「メディアリテラシー教育を受けていない」ことが1つの理由です。
ちなみに、国民にメディアリテラシーがないと
どんなことが起こるか想像できますか?
まさに、今の日本で起きているようなことが起こります。
つまり、メディアの論調に流されてしまうということです。
・緊縮財政があたかも正義のように国民が感じる
・少子高齢化のせいで成長が停滞すると信じる
・移民を受け入れないと日本は衰退すると信じる
もちろん、このような状況は好ましくありません。
日本が間違った方向へ進むのを防ぐためには、
国民一人一人がメディアリテラシーを
身につけなければならないのです…
また、メディアリテラシーを身につけることは、
日本のためだけではなく、自分のためにも役立ちます。
なぜなら、メディアリテラシーとは、
情報を正しく理解するための力でもあるので、
日常生活、日常会話、相談、仕事、経営…
すべての場面で活用することができるからです。
情報過多の今の時代、身につけておいて
損はないスキルが「メディアリテラシー」です。
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