■稀勢の里全勝、鶴竜は3敗目 大相撲春場所10日目
(朝日新聞デジタル - 03月21日 18:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4488095
大相撲三月場所十日目、新横綱の稀勢の里は関脇玉鷲を左差しから寄り切りに退け、貴ノ岩を叩き込みで制した関脇高安とともに10連勝で全勝キープ、昨日勝ち越して角番脱出の大関照ノ富士は小結正代を上手投げに仕留めて大翔丸を叩き込みに下した栃煌山とともに一敗を守りましたが、横綱鶴竜が嘉風の寄り切りに屈して三敗に後退、日馬富士と並んで二横綱が星三つ後を走る展開となりました。
稀勢の里、鶴竜ともに今日は二度目の立ち合いから左差しの展開になりましたが、稀勢の里が左差しから右で抱えて玉鷲を封じたのに対し、鶴竜は左差しが不発、嘉風に飛び込まれて両差しを許して勝負あり。「左差し」で明暗が分かれた恰好となりました。今日の稀勢の里は“完勝”と言える一番だったようですが、“あわや”な展開の一番もあり、まだ目が離せない土俵が続くと思います。
一方、弟弟子の高安も今日勝って全勝で並走していますが、昨日の取組で懸賞なしと言う事態になっていて、“稀勢の里フィーバー”の煽りを受けた恰好となった感がありますね。稀勢の里が優勝しない“まさかの事態”を嫌っている世間の趨勢の現れであるのかもしれませんけど、そう考えると高安、一敗に続く照ノ富士などが気の毒に思えてくる気がしますが……。
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