以前 何気なくつけていたテレビで
災害の特集番組を放送していた時の話です
ずっと昔から災害が繰り返されて...
その度に 防災減災が騒がれるのに
何で 災害があるたびに同じことが繰り返されるんだろう
何で 安全に避難することが難しいんだろう
そのように口に出した途端
一緒にいた息子(15歳)が間髪入れずに
「 学校で教えないからだ 」と言いました
これは それぞれの学校で行われている防災訓練や
避難訓練のことを指しているのではないなと思い
どういう意味か聞いてみました
「 学校の授業で本当の防災減災は教えていない
避難訓練や防災の講演は その時だけの特別授業で
学校を卒業しても 国語や算数のように
みんなが同じく習っていない状態なんだ 」
つまり
そのような教育を受けていない私たち大人も
防災減災を自分から知ろうとしない限りは
災害から命を守る知識や方法が
小中学校の義務教育で習った国語や算数よりも
知識として備わっていないということです
基礎さえ知らないのですから
多少聞きかじった防災減災の知識を
臨機応変に応用することは難しくはないでしょうか
我が子に身を守る方法を伝えようとしても
教えようがないという事ではないでしょうか
勉強はとても大切なものですが
命はもっと大切です
学校は 勉強をする場所ですが
そこには 幼い命がひしめき合っています
残念なことに 学校での防災教育が
義務教育の教科として
定期的に組み込まれるのは難しいでしょう
ただでさえ どこの学校の先生方も
忙しすぎるというのが現況です
息子の言葉ではっきりと感じたのですが
地域ごとの防災減災への取り組み方の違いは
これまで万人に満遍なく
基礎的な防災教育がなされていなかったことも
一つの原因なのではないでしょうか
途方もない話かもしれませんが
近い将来 義務教育のように
万人に対する防災教育がされる日を望みます
地震大国と言われる日本には
必要不可欠な教育だと思うのです
一人の語り部の戯言かもしれませんが
重要な知識は みんなが知るべきだと思うのです
今後の災害で命が喪われないように
みんなが知るべきだと思うのです
稚拙な記事ですが
皆様のお心に触れる何かがございましたら
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#語り部佐藤麻紀
■東京の街で質問「ご近所付き合い、していますか?」
(TOKYO FM + - 03月14日 17:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=4477331
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