何かを始めようとするとき
必ず誰もが「 初めて 」がスタートラインです
ゴールを目指して並んだとしても
みんながみんな 同時にスタートするとは限りませんし
みんながみんな 同じ気持ちとも限りません
もちろん フライングする人もいれば
出遅れてしまう人もいます
中には その場にとどまる人もいます
例えば これが命を守るためのお話しだった場合
災害を知ることで大切な人の命を守れるのならば
足の遅い人であっても
走るのが苦手な人であっても
そのスタートを切ることに迷いはないでしょう
東日本大震災の後に周りの皆が
こぞって防災減災のスタートを切るようになり
その大勢の人の中には
周りと一緒じゃないと不安
自分だけ取り残されたら嫌 そのように感じて
防災減災のスタートを切った方もいらっしゃることでしょう
その一方で
私はみんなとは違うのよ
みんながみんな 同じ思いではないのよ そう感じて
防災減災を極端に敬遠する方もいらっしゃるでしょう
そうですね 人間の思想は自由です
百人いれば百人それぞれの考えがあります
しかしそれは 普段の当たり前の生活が
当たり前にあるからこそ言える贅沢かもしれません
一つしかない自分の命が
愛する家族の命が
かけがえのない友人の命が
ある日突然 奪われてしまったら
周りと一緒じゃないと不安だから
自分だけ取り残されたら嫌だもの
私はみんなと違うのよ という贅沢は
きっと思いつきもしないでしょう
もし 自分は防災減災のスタートに送れてしまった
まだ スタート地点で迷っているというのであれば
心配しなくても大丈夫です
防災減災のスタート地点は逃げたりしません
消えてなくなることはありません
いつでも あなたの目の前にあるのです
いつでも 一歩を踏み出せるのです
出遅れたのはまるで問題ではありません
誰だって 最初の一歩から始めるのです
私はいつでもスタートラインを引き続けます
そんな人間もいます
今からでは遅いということはありません
災害が起きる前なら間に合うのです
まずは はじめの一歩からです
一人の語り部の力では限界があります
私の思いをぶつけただけの稚拙な記事ですが
多くの皆様にご覧いただくことで
大切な方の命を守る話し合いの
一番最初の小さなきっかけにしていただければ幸いです
ご自分のタイムラインでシェアしてくださる皆様
貴重なお言葉を添えてシェアしてくださる皆様
いつもシェアして頂き
そしてお力添えいただき 本当に有難うございます
#語り部佐藤麻紀
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