与謝野信氏陣営 “ドン隠し”徹底も…代理戦争以外の争点作れず
http://www.sankei.com/politics/news/170205/plt1702050054-n1.html
代理戦争と見られたくなかったのであれば、オリンピック問題で小池と微妙な関係にある、丸川オリンピック担当大臣を応援に呼ぶべきではなかったなと。通常であればフレッシュさをアピールできる人だけれども、小池と絡んでしまったときに限っては逆効果だろう。
与謝野陣営ショック…「勝率96%」進次郎氏応援演説消えた
http://www.hochi.co.jp/topics/20170130-OHT1T50275.html
>小泉進次郎衆院議員(35)の応援演説招へいを断念したことが30日、分かった
フレッシュさをアピールするためには是非とも欲しかった応援のはずで、これはずいぶんと痛かっただろうなと。
もっとも、選挙戦が始まった直後から「現職が3〜5倍差で勝利」という観測はされていた。進次郎が来たからといって焼け石に水だっただろうし、進次郎もそれが分かっていたから来なかったのではなかろうか。進次郎が来たから勝つのではなく、勝てる選挙にしか来ないからこその「勝率96%」の可能性。
まぁそこまで意地悪な見方をしなくても、桝添の都知事擁立に批判的だったり、統一会派を組んでいる無所属議員であっても、部会出席に難色を示したりと、進次郎が「自民党籍」に強いこだわりを持っているのは明らかな話。
で、都連は「与謝野馨の甥」を全面に押し出して推薦したけれど、確かに与謝野馨は長く自民党の幹部だったけれど、自民の野党時代に反党行為で除名された挙句、民主党政権の閣僚にまでなった人物。マジメな進次郎としては、その甥の応援と言われても、素直に応じがたいところはあったかもしれない。
そういえば、「与謝野馨が民主党」云々は、現職の応援に来ていた小池も皮肉っていたのだけれども、「政界の渡り鳥」だった小池には言われたくないよなと。
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