PUSSYHAT PROJECTってご存知でしょうか?
あのマドンナも参加した反トランプの女性デモ、あれで参加者がかぶっていたピンクの猫耳帽子ありましたよね。
あれは、視覚的にデモの象徴になると同時に、参加できない人もPUSSYHATを編むことによって意志表示を行う意味とか編んでいるときからデモる意志が高まるとか、いろいろ効果があったようですが。
アミモナーのオイラは、日本でもなんかこういうのあったらいいなあ、とか思いつつ、簡単に編めるし、ひとつ作ってみようかなと。
で、ですねえ。
ある編み物掲示板でこのPUSSYHAT PROJECTの話題が出てて、アメリカの編み物サイトではこのPUSSYHATがやたら出ていて、「かわいいな」と思ったんだけど
、これかぶってて「政治的に意見がある人」に見られたらいやだとか「そもそも、編み物に政治なんか持ち込まないで欲しい」とか、なんか微妙に荒れてて、その運動自体をdisる人もいて、なんだかなあと。
まあ、編み物に限らず、まったりと趣味の話をしたいだけ、なのにという気持ち、頭では解らなくもないんですが、なんで、こう極端に政治の話を嫌う人がいるのかなあ?
特に日本では(つか、外国のこと、知ってるわけじゃないけど)政治の話ってタブー視されるよね。
確かに楽しい話は無いな。
でもさあ、実は、わたしらの日常に政治ってすごく大きく関わってこないか?
それこそさ、趣味を楽しめるのも、とりあえず平和で人権が守られてるから、じゃないかと思うわけ。
「人権が」とかいうと抽象的に聞こえるかも知れないけど、それこそ、こうやってネットで無駄話したりできるのも人権が守られるからだと思うのね。
タブーの空気があるからか、時々、その手の話をすると「え?」って位、政治関連の知識がない人っている。それも、いわゆる「おバカ」ではなく、学歴も高くてそれなりの教養も合って、ある程度知的と呼ばれる仕事をしているような人でもそう。例えば一昨年の夏に、あれほど問題になって国会の周囲を10万人もの人間が囲んで反対した安保法制にしても賛成反対以前に、
「ああ、なにか言ってたみたいね」
と、中身すら知らないような人がいて、ひえ〜と驚く。ニュース見てないの?新聞とかネットのニュースとか読まないの?
なんかさ、こういうのって、知らないうちにありえないほどヤバイ法律、通っちゃたら、自分の首絞めると思うんだけどなあ。
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