丸の内ピカデリーでアントワーン・フークア監督、デンゼル・ワシントン主演の
西部劇アクション「マグニフィセント・セブン」の字幕版を鑑賞してきました。
フークア監督は去年観た「サウスポー」も傑作だったので期待大でした。
予告編を観ても「キングコング」は微妙。それより公開は11月と先ですが「ブレードランナー」が気になって仕方ないです。
舞台は冷酷非道なバーソロミュー・ボーグに支配された田舎町ローズ・クリーク。彼に家族を殺されたエマは復讐のために賞金稼ぎのサムやギャンブラーのジョシュなど7人のアウトローたちを雇います。
小遣い稼ぎ気分のように見える7人ですが、なぜかサムはボーグに執着。まず町に巣食うローズ・クリークを脅かすボーグの手下を殲滅すると、サムたちは打倒ボーグのために街の人々の特訓を開始。やがて大軍を引き連れたボーグがやってくると決死の総力戦が始まります。
戦力的には圧倒的にボーグ一味が有利。はたして町の運命は…
ぶっちゃけデンゼル・ワシントンにロックオンされた時点でボーグの運命は決まったようなものです(笑)
七人の侍もモチーフになっていますが、荒野の七人のイメージに近いです。デンゼル・ワシントンとクリス・プラットを中心にイーサン・ホークやイ・ビョンホンたちがそれぞれに特技を活かして活躍するアクションは迫力満点で見応えアリ。クライマックスのボーグ一味との死闘からラストにつながる流れは圧巻でした。
アウトローたちのきついジョークまじりの会話と凄腕ぶりのメリハリがあり、とても完成度の高い作品。あえて難を言えばヒロインがジェニファー・ローレンスの出来損ないにしか見えなかった点ぐらい(毒)
これはオススメ!!!!!
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