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2017年01月24日18:22

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木村響子引退興行「LAST AFRO 」(その他の試合)

沖縄軍vs全力バタンキュー 変則ルール採用・5対5チーム対抗戦
スペル・デルフィン&シーサー王&めんそ〜れ親父&イリオモテワイルドキャット&ゴールデン・パイン対コマンドボリショイ&倉垣翼&米山香織&中森華子&DASH・チサコ
木村響子選手がマスクウーマンとして参加していた沖縄プロレスの仲間たちがしがらみを越えて集結。対面にはJWPで組んでいた全力バタンキューのメンバーが揃い、柔道形式(2分間)で対戦することになりました。
沖縄軍は親父が先鋒でスピンキックやランニングニーとラッシュ。チサコ選手は振り子式串刺しドロップキックやエースクラッシャーを決め、反撃にも怯まず返してタイムアップ。
次峰のパインちゃんは中森選手に向かってどうせならカワイイ子とやりたかったと暴言。その後もオカマ特有の悪口で怒りに火を注ぎまくったため、中森選手のキックでサンドバッグ状態に。反撃どころかネタに走って試合時間を考慮せず、結局はこの試合もタイムアップ。
中堅のワイルドキャットは米山選手とまるで同門のように手の合った攻防。米山選手が丸め込み合戦から一本先取しましたが、そのまま続行するとワイルドキャットがイーブンに戻してこれまたドローの結末に。
シーサー王選手に倉垣選手が挑んだ副将戦。パワーで圧倒していくシーサー王選手に対して、倉垣選手も果敢にアルゼンチン狙い。コーナーへ上がった瞬間を捕まえて成功させ、意地で見せ場を作ってタイムアップ。
大将戦のデルフィン師匠とボリショイ選手は一転してテクニックの応酬に。互いに得意とするアッパーを打ち合いながらも決め手はなく、タイムアップでトータルでも決着はつかず。両軍の強い要望により5対5のタッグマッチが組まれました。
全力バタンキューが観客参加型の攻撃を繰り出せば、沖縄軍は親父ワールドからデルフィンクラッチへと流れるような連続攻撃。なぜかチサコ選手をしつこく狙っていったパインちゃんでしたが、シーサー王選手に意図的にキスを誤爆。そしてチサコ選手にウラカンラナで丸め込まれて敗れ、シーサー王選手に詰め寄られるという有り様でした(笑)



HUB対エイサー8
沖縄プロレスで見られた戦いをそのまま後楽園でと、レフリーとリングアナも揃えてシチュエーションは完璧。
白コスのHUB様は尻尾を食らわせると、序盤から徹底した左腕狙いでペースを掌握。エイサー選手もフィニッシュへの布石に首に狙いを定めますが、HUB様のしつこさと比較すると淡白なように思えました。
それでもエイサー選手はダブルニーを足掛りに打撃戦で肉薄。とぐろ巻き式ラリアットを返されたHUB様はバイパーストライクから猛毒波布空爆を予告してペティグリーも、立ち上がったエイサー選手はRKOで迎撃!!
さらに通常版のRKOを炸裂させたエイサー選手は、ラリアットをかわしてもう一発。マットに叩きつけるとガッチリ押さえ込んで逆転勝ちも、場内の反応はまさかというのが大半だったようです。
ワンチャンスを活かしたエイサー選手ですが課題も露見。誰が相手でもこのクオリティーを自分から作っていければと……この戦いはまた見てみたいです。



としまえんプールチケット争奪バトルロイヤル
出場選手…KAORU、山縣優、チェリー、宮崎有妃、バンビ、朱里、希月あおい、藤本つかさ、春日萌花、花月、岩谷麻優、万喜なつみ、怨霊、宮本裕向、ヘラクレス千賀、趙雲子龍、つぼ原人、がばいじいちゃん、砂辺光久他
発表されたメンバーに加えて時間差で複数のXが投入されるシステム。最初にコールされたのはがばいじいちゃんでしたが、スローすぎてあとの選手が先にリングへ。そのまま徘徊しつづけるがばいじいちゃんでした(笑)
大半の選手が浮き輪を手にバカンス気分なところに、KAORU選手はテーブルの破片を持ち込んで浮いた存在に。それでも半ば逆ギレ気味に殴打しまくると、霊界の貴公子がエクトプラズムで待ったをかけます。
なぜか霊界の貴公子とつぼ原人がいがみ合って自滅し、がばいじいちゃんの杖が混沌の元に。ここでポリスを引き連れた尾崎校長がやってくると、虐めやすいターゲットを目ざとく発見して蹂躙しまくります。
お次は殿が蛍光灯を持参。場外でこれを奪ったがばいじいちゃんがつっかに蛍光灯へのブレーンバスターを狙いますが腰を痛め、それでも懲りずに殿のガウンを借用して叱責されます。尾崎校長は宮本選手をはじめとする無礼な男性陣を張り手で制裁しますが、突如やってきたランジェリー武藤選手によって脱落。そのラン様もムーンサルトプレスを失敗してあっさり退場(笑)
朱里選手は砂辺選手を相手に格闘モードも、バトルロイヤルでグラウンドにもちこむのはタブー。次々と選手が消えていくなか宮本選手と殿も失格となり、残るはつっかと岩谷選手と花月選手という図式になりました。
団体間のデリケートな関係を焚きつけながら、騙されやすい岩谷選手を手玉に取る花月選手。つっかと岩谷選手はハイスピードな攻防で沸かせますが、セコンドを利用しながらもビーナスシュートを察知されたつっかが失格。花月選手はクリスを介入させたうえでスーツケース殴打からのえびす落としで悠々と仕留めました。



セミファイナル
AKI NO&紫雷イオ対松本浩代&大畠美咲
3Sが復活。 SHIMMERでもタッグ王座に君臨したワールドクラスのタッグですが、国内ではホームリングが違うので組むのも久しぶり。木村響子選手とはデビューしたての頃から息吹で険悪になるまでやりあった関係。当時のVTRのBGMが未来選手が使っていたFor the future、大畠選手も恋のメガラバを使用とあの頃を思い出させました。
そして対面にイオ選手がいるのがポイント。やはり大畠選手は意識しまくっていて、疎遠な両団体のファンによる応援合戦に。といっても不穏な試合になるのではなく、しっかりと攻防で見せるあたりはバトルロイヤルのつっかと岩谷選手同様でした。
イオ選手の試合は何年ぶりかで見ましたが、元々評価されていたセンスの高さに磨きがかかったなと。スターダムにも上がっている浩代選手とは今後も戦うでしょうが、大畠選手とはネクストがまったくわからないだけに刺激も段違いでした。
イオ選手はAKINO選手とのコンビネーションにもトライしましたが、やはりチームワークに関しては3Sの阿吽の呼吸が上。ブルーダリアからのスライディングラリアットはカットがなければ決まっていたかも。
最後は浩代選手がライガーボムを決めたところでタイムアップになりましたが、15分だと決着はつかないなと。繰り返しになりますがネクストはわからないのです。物事に絶対はありませんが…
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