第0試合
1分差バトルロイヤル〜ニュージャパンランボー〜
いまやドーム名物、誰が出るかは曲がヒットするまでわからないお祭り企画。間に合わせるために後楽園の観戦後はサクッと腹ごしらえして早めにドーム入りしました。
最初に登場したのはこれが復帰戦となるエルガンというサプライズで、しかもお次がビリー・ガンだったからビックリ!!二人がパンチの応酬をしているとBONE SOLDIERがやってきて地獄突きを連発しますが、続いて登場したチーズバーガーに翻弄されてあっさり失格(笑)
ライガー選手はチーズバーガーに共闘を提案し、フェイマサーをかわされたビリーはエルガンのラリアット連打で脱落。ここで懐かしいテーマで小林邦昭さんが入場すると、ライガー選手がデビュー戦の相手との再会でやり合います。小林邦昭さんはフィッシャーマンSHも決め、タイガー選手に虎ハンターの血が騒ぎますが深追いが仇となります。
野人が登場すると田口選手を含めたジュニア勢とのバトルで奮戦しますが、エルガンに加担されて撃沈。永田さんはおちょくる田口選手にアームバーも白目する前にヨシタツ選手に邪魔され、キック合戦のはてにエクスプロイダー・オブ・ジャスティスでお仕置きに成功。
天山選手とヒロさんは流れるような連携からのセントーンで永田さんを沈め、オーバーザトップが鳴り響いてかつての最強ガイジン・ノートンが登場の嬉しいサプライズ!!問答無用の超竜ボムで田口選手を粉砕した迫力はあの頃のままでした。
そして伝説のTEAM2000によるエルガン包囲網が敷かれます。エルガンは猛攻にさらされながらも誤爆の間隙をついてヒロさんをラリアット葬。さらにノートンの突進をかわして転落させ、天山選手もラリアットで場外へ。最後まで上手く立ち回っていたチーズバーガーをターンバックルにぶつけてからのエルガンボムで仕留めました。
もうノートンと小林邦昭さんの勇姿を見れただけでも満足です。
オープニング
スクリーンを使ってカードを発表。そのリアクションでどの試合が注目されているかわかります。
テレビアニメ「タイガーマスクW」スペシャルマッチ
タイガーマスクW対タイガー・ザ・ダーク
噂のタイガーマスクWがオープニングマッチに登場。
対戦相手は赤いマスクと褐色の肌のタイガー・ザ・ダーク。意外にもタイガーマスクWにロープワークで互角に渡り合い、鮮やかなノータッチトペで観客の度肝を抜いてみせます。
タイガーマスクWはドロップキックで流れを変えるとバミューダトライアングルで対抗。リングに戻ると打撃のコンボで押し込みますが、タイガー・ザ・ダークはムーンサルトプレスを剣山カットして攻めこんでいきます。
タイガー・ザ・ダークの動きに後手に回りがちだったタイガーマスクWでしたが、ジャーマン→タイガーのスープレックス連発からのタイガードライバーで仕留めました。
いまだベールに包まれた部分もありますが、とりあえずアニメもチェックしておこうかと。
IWGPジュニアタッグ選手権
【第48代王者組/ヤングバックス】マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン対ロッキー・ロメロ&バレッタ【挑戦者組/SJTT2016優勝チーム/ロッポンギバイス】
※ヤングバックス3度目の防衛戦
勝ったらそのまま街に繰りだしそうなロッポンギバイスに対して、ヤングバックスはゴールドを基調にしたコスチュームで登場。過去の対戦成績からも激戦になる予感がしました。
立ちあがりから軽快に飛ばすロッポンギバイスに対して、ヤングバックスは試合放棄せんばかりに花道へ。慌てて追いかけてきたところにトラースキックで迎撃して置き去り作戦発動も、ここは辛うじてカムバックに成功します。
ならばとヤングバックスはロメロを孤立させて集中砲火。ロッポンギバイスは時おり身体能力の高さを見せるものの、先読みしてダブルトラースキックを放つヤングバックスのペースは変わりません。そのうえバレッタがノータッチトペをかわされてフロアに自爆!!まさに孤立無援となったロメロは大ピンチに追い込まれました。
それでも合体ファイヤーバードを返すなど驚異的な粘りをみせたロメロ。ならばとヤングバックスはモアバンク4ユアバックを狙いますが、最後の力を振り絞ったロメロがカミカゼを切り返して十字固めへ。復活したバレッタがカットを足止めして逆転勝利!!
試合を支配していたのはヤングバックスでしたが、ロッポンギバイスは凌ぎきって一瞬にしてひっくり返しました。これはお見事!!
NEVER無差別級6人タッグ選手権ガントレットマッチ
【第8代王者組】小島聡&リコシェ&デビッド・フィンレー対バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&ハングマン・ペイジ【挑戦者組】対SANADA&EVIL&BUSHI【挑戦者組】対YOSHI-HASHI&ウィル・オスプレイ&邪道【挑戦者組】
※小島&リコシェ&フィンレー組2度目の防衛戦
この試合はガントレットマッチのため、やはり出場順がカギになる部分が大きいです。
バレットクラブは裕二郎選手がエスコートギャルを四人も用意する酒池肉林ぶり。まずは`アンダーボス`ファレを中心に全員ヘビー級のバレットクラブが優位に進めますが、CHAOSは唯一ヘビー級のYOSHI-HASHI選手がファレとのラリアット合戦を手数で制するなど前面に立って奮闘します。バレットクラブはペイジがダイナミックに動き、CHAOSはオスプレイが変幻自在な動きで応戦。混戦のなかでクロスフェース・オブ・JADOを耐えた裕二郎選手がピンプジュースでじゃーりんを下しました。
ここで本命と目されていたインゴベルナブレスが登場。襲撃されてもBUSHI選手がファレの突進をかわして場外に転落させ、コーナーのペイジを場外へ突き落としたEVIL選手が裕二郎選手にマンモスホームラン!!そしてSANADA選手がSkull Endで冷酷に絞め落として短時間で引導を渡しました。
そしてラストは王者組。コジが狙われますが、リコシェがフィンレーをリードしながら驚愕の空中戦で見せ場を連発。それでもインゴベルナブレスは冷静に勝機を見定め、BUSHI選手が絶妙なタイミングのMXでフィンレーをKO。いっちゃうぞエルボーを阻止されても左腕ラリアットを炸裂させたコジにミストを浴びせ、視界を奪ってからSANADA選手のハワイアンスマッシャーからのEVILで勝負アリ。
この時点でインゴベルナブレスは内藤選手とヒロム選手を含め、全員がタイトルホルダーになりました。
スペシャルシングルマッチ
`American Nightmare`Cody対ジュース・ロビンソン
バレットクラブの新メンバー・Codyは父に`アメリカン・ドリーム`ダスティ・ローデス、兄にゴールダストを持つサラブレッド。ジュースも元WWEですが、ロースターとトップグループと格の差は明白です。
まるで広いドームの隅々まで視線を届かせるCodyはクラシカルな足殺しとスワンダイブミサイルキックなどの躍動感の緩急自在さと、カメラの位置を常に把握する余裕綽々な流れ。ジュースも抜擢に応えるべくラリアットにガットバスターと動きまくりますが、Codyは足裏へのラリアットから変型の裏4の字固めという心憎い試合運びで制圧します。
さらにCodyはオートン式DDTでエグい角度で落とし、最後は必殺のクロスローズで粘るジュースを粉砕。大舞台慣れという点ではWWEのスーパースターだっただけにごく当然のように振る舞っていて、世界戦略の観点からも貴重な戦力になりそうです。
ROH世界選手権試合
【王者】カイル・オライリー対アダム・コール【挑戦者】
ヘビー級へと転向したオライリーは先月チャンピオンに成り立てのホヤホヤ。今回は前王者コールのリターンマッチを受けました。
コールのほうから握手を求めながら、オライリーが応じるとツバを吐きつける暴挙。オライリーはゴングと同時にマウントを奪うとパウンドを落としてから腕十字も、ここはニアロープで切り抜けます。
オライリーは回転の早い打撃のコンビネーションで攻めますが、コールは姑息な戦法で混沌とした流れに。何度も邪魔されながらベイベーとパフォーマンスを成功させます。オライリーはバックドロップからのレッグロックも決め手にはなりません。
コールはコーナーから飛びつく形でのカナディアンデストロイを決め、オライリーの垂直落下式ブレーンバスターをクリアするとラストショットでピンを強奪!!バレットクラブの一員とはいえ、ジュニアの常連だったオライリーより馴染みが薄いのでちょっとしたどよめきが起きました。
今年のビッグマッチの概要が発表されました。
4月は両国は推し事優先でパスする方向ですが、BOSJ優勝戦の6/3代々木第2は確定。シリーズも日程しだいで観戦するつもりです。
その前にニュージャパンカップを観戦して、あとはG1の日程が揃ってから調整することにします。
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