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2016年12月22日10:54

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 災害はいつ起きるのでしょうか

 災害はいつ起きるのでしょうか
どうすれば 安心できるのでしょうか
 
「 災害は忘れたころにやって来る 」という諺があり
昔から注意を促す言葉としてよく耳にします
 
大きな災害発生から時間が経過し
世間の話題に上がらなくなり安心したところに
また 災害に見舞われることもあるのだから
充分に注意しなければいけないという先人の教えです
 
そうだ その通りだと 頷く方も多いことでしょう 
 
また
 
「 備えあれば憂いなし 」という諺もあります
 
普段から事前に準備をし備えておけば 
いざ何かあったときにも心配はないという教えです
 
これもよく耳にする言葉で
その心づもりで万全の備えをする方も多いことでしょう
 
しかし 本当にそうでしょうか?  
 
本当にそれで良いのでしょうか?
 
自然災害は決して 
忘れたころを狙ってやってくるのではありません
以前の災害の傷跡が癒えないところにも
容赦なく襲ってきます
「 災害は忘れなくてもやってくる 」のです
 
災害に対して万全の準備をしたからといって
有事の際には 
人間の予測をはるかに超えることも起きるのです
備えたという自信が油断を生み
それ以上の思考をストップさせてしまいます
「 備えて憂う 」そして考え続けるのです 
 
災害はいつ起きるのでしょうか
どうすれば 安心できるのでしょうか
 
その正しい答えがあるのなら
もうとっくに 皆が知っているはずなのです
 
かけがえのない命を守るための答えは
その辺に簡単に転がっているものではありません
自らが愛する人とともに考え 出た答えを疑い 
より安全な方法を考え続けることが必要不可欠です 
答えのない答えを探すのが 答えなのです
 
油断してはいけません
誰でも怖いことからは逃げたいのです
但し 災害からは逃げられないのです
安心してはいけないのです
 
被災した人間の気持ちの一端です
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また 必要と感じてくださる場合は
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大切な方と一緒に ご覧ください
 
#語り部佐藤麻紀


■海辺でオレンジの旗を見たら、「津波が来たぞ」のサイン...広まりつつある「オレンジフラッグ」の取り組み
(Jタウンネット - 12月05日 06:10)
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