mixiユーザー(id:157948)

2016年12月15日16:20

383 view

カズレーザーさんも宇治原さんも好きだなあー

 楽しく読めました!
 テレビで拝見しているより自分を客観視して笑えるエピソードに再構築している感じがよかったなあ。

 『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』で引退をかけてカズレーザーさんと勝負中ですけれど、どちらになるにしても活躍を楽しみにしています。
 クイズわりと好きなんですけれど、テレビ番組ではあまり見てきませんでした。ここ一年くらいですかね、Qさまを見るのは。


◆

■センター試験で失神…立て直し京大へ ロザン宇治原さん
(朝日新聞デジタル - 12月15日 09:39)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4342572

大学受験シーズンが迫ってきました。お笑い芸人ロザンの宇治原史規さん(40)はセンター試験中に失神しましたが、冷静に立ち直って、京都大学に現役合格。「高学歴芸人」としてクイズ番組などに出演する宇治原さん、計画的に進めた受験勉強を振り返り「自分で考える力がついた」と話しています。

■京大志望は相方の一言、芸人になるため

 相方(菅広文さん)は高校の同級生なんです。高校3年生の春に仕事や大学も含めて将来のことを2人で話していました。会社員や銀行員、弁護士などの選択肢の中に芸人があった。相方と2人でしゃべるのが楽しくて、こうやってしゃべるのが仕事になったらいいなと。仕事が楽しかったら、人生は楽しいはず。それで一番やりたいのが漫才になりました。

 でも、具体的にどうやっていくかは考えていなかった。ネタも全くやったことなかった。その時、相方に「京大に行ったら」と言われて。もし将来芸人になって、京大出身だったら、いじられる。「じゃあ行くわ」って返したのが、京大を目指したきっかけです。

■合格者より「+1時間勉強」

 しかし、受けた京大の模試はE判定。合格不可能と出ました。まずは戦い方を知ろうと、京大の過去問を読み始めました。肌でレベルを感じると、全然解かれへんやんと。でも頑張って勉強したら、「解けないことはないな」とも思いました。自信過剰なんですけど。ただ、勉強を積み重ねないと無理だなと。

 最終的に、試験がある翌年の2月に解けたらいいと割り切りました。何月までに基礎問題を終わらせて、何月までに応用問題をやって、何月までに過去問をやって、という大きな目標を立てました。京大合格者の話を聞くと、だいたい毎日10時間勉強していたので、11時間やれば受かるやろと。その上で時間割を決めました。大きいスケジュールから小さいスケジュールにしていきました。

 模試がE判定だったので、予備校は、行ってもついていけない、逆に変な勉強をしてしまうのが怖いなと思ったんです。それよりは、基礎を重ねた方がいいなと独学中心で勉強していました。

 センター対策は、確実に解ける問題を増やした方がいい。特に、直前期。センター試験は基本問題がどれだけ身についたかを問うています。「ここは大丈夫や」っていう問題でも、何回もやったほうがいい。完璧に身についていないと、問題をちょっと変えられると、分からなくなるということが起こってしまうから。

■センター試験、数学の試験中に失神

 それで臨んだセンター試験。うちの高校がたまたま試験会場だったんです。京大の合格者から調べると、800点中720点の9割が最低ライン。自分の作戦では750点が目標でした。満点を取れない教科もあるので、数学は満点を取る計算。過去問で満点取れるところまで勉強していたので。

 けれど、数学のテストを受けていると、最後の大問で答えが出てこなくなってしまった。大問の問題はつながっているので、最初に計算を間違えてしまうと、全部間違ってしまうんです。だから答えられない。緊張していたのか、何回やっても計算が合わない。いよいよ時間がなくなってくると、指先の感覚がなくなり、だんだん視界が真っ白に。そのまま、机に突っ伏して、保健室に運ばれました。数学は、30点分まるまる白紙。一緒に受けていた相方は「大丈夫やで」と保健室にきて励ましてくれました。

■運ばれた保健室、冷静に開き直る

 次の科目が始まるまで保健室で寝ながら、失神したことを考えていました。「30点分くらいやから、これをまるまる落としても、他の教科が計算通りだったら720点、問題ないやろ」って。開き直って、落ち着いたんです。ここから他の科目で盛り返して、結果は800点中719点でした。数学は白紙じゃなかった170点分は全部正解。相方よりだいぶ点数は上でした。

 体調は問題なかったけど、問題が解けなくなった時は完全に焦って我を失っていた。でも、この経験が次に役立ちました。京大の2次試験でも、解けるはずの問題に詰まってしまったんです。その時にセンター試験のことを思い出し、「いったん落ち着こう」って。それで乗り切れました。センター試験で失神していなかったら、もしかしたら2次試験では慌てて、失神していたかもわからない。2次試験で失神してたら、京大は落ちていますよね。

■受験で培った「自分で考える力」

 うちの高校は、「受験勉強、受験勉強」という高校ではなかった。高校3年春までは部活動もしていて、受験勉強はしていなかった。どうやって合格するかを真剣に考えないと全然受からない状態だった。もしも受験指導に熱心な進学校に通っていたら、そこまで自分で考えなかったかもしれない。

 自分で真剣に考えた結果、「点数はこれぐらいとらなあかん」とか、「先に過去問を解いた方がいい」とか、「一日どれぐらい勉強を進めた方がいい」といったことを自分で導き出した。勉強自体は好きだったから、そういうことを考えるのも好きだった。今、「高学歴芸人」として活動ができているのも、そのおかげかもしれません。

■難しい問題より、基本問題を大切に

 よく受験生のみなさんに、この時期、一番大事なことはなんですかと聞かれます。僕が思う一番大事なことは健康です。これは体の健康と心の健康と二つあって。まずは体の健康。この時期一番大事なのは、うがいと手洗い。絶対に体調を崩さないということ。

 ただ、体調が万全でもセンター試験では僕みたいに、点数を落としてしまうことがあります。だから、無理に点数を取りにいかなくてもいいので、ディフェンシブな対策をしたほうがいい。難しい問題が取れなくても構わない。基本問題を絶対落とさないという心構えでいいと思います。

 次に心の健康です。自分を追い詰めすぎないということが大事なので。勉強を頑張っているその合間、吉本の劇場に見に来たり、テレビとかラジオで楽しんだりしながら、受験勉強を頑張っていただきたい。(聞き手・阿部健祐)

◆

(超耳)

>しかし、受けた京大の模試はE判定。合格不可能

 高3の春ならば当然のこと。
 一応解説しますね。
 春の模試は判定が低く出るのです。浪人生がいるからね。中学の頃の模試と違って浪人生が大量に同じ大学を目指し模試だって受けるのです。受験を経験している浪人生に圧倒的アドバンテージがあります。
 逆に浪人生は現役生がまだ雛鳥のうちには判定がよいのですが、徐々に下がります。
 当たり前の道理ですよね。

 わざわざコメントする理由は、こういう事情も知らずに「E判定からでも合格する裏ワザがある」という誤解をする愚か者が世の中の大人にも子どもにも少なからずいるからです。
 ありもしない裏ワザを探し始める人、いますよね。
 すべてが徒労です。

 準備をするべきタイミングで準備を始めればよいのです。
 覆りません。裏ワザなんてないので、あとから来たのに追い越され式の人生に涙あり展開にはなりません。歩みを止めない限りはね。(みつくに感)


> よく受験生のみなさんに、この時期、一番大事なことはなんですかと聞かれます。僕が思う一番大事なことは健康です。こ

 厳しいことを言いますね。
 「この時期、一番大事なことはなんですか」と聞く人はダメですよ。
 計画を綿密に立てたなら実行できているかどうかチェックに余念がないはずだからです。そして計画を綿密に立てていない者は立てた者に勝てるはずがないからです。同等の能力を持つと仮定したらね。
 他人に聞くことはそんなことではない。この記事それ自体のように思わぬ失敗や教訓、べからずのほうがためになる。
 宇治原さんと言えども健康に注意という当たり前のことしか言えないじゃないですか。
 もう今さらなにも追加でやるべきことなんてないんです。マイナスを防ぐことだけ。健康以上にマイナス要素になるものもないのでそれを言うしかないですよね。

 勝つためのメソッドを聞くなら一年前に戻って聞くべきでしたね。もう二度とその時間に戻ることなどないんですけれど。

 受験生に向けて言うことというのはべつにないんですけれど、受験生になる予定の人には言っておきたいことがあります。
 先達はあらまほしきものなり、と吉田兼好も言っている。受験に勝った人がなにをしたか、負けた人がなにをしたか、ちゃんと調べよう。そして選ぼう。勝つ方と負ける方とがあるから、好きな方を。どっちでも。ほんとうに、どっちでもいいんだよ。
 今選ぶことができるというだけで、受験生になる前の子らは幸せだなあ、と思います。

 準備をすべきときに準備をする。
 こうすることで受験に負けない。
 負けない戦いを負けずに勝ち抜ける人が、組織にも必要とされるし、仕事でも信頼をしてもらえて評価されるんです。
 ごめん、全部ぜんぶ当たり前のことでしたね。

(でもどうしてこんな言うまでもない当たり前のことがわからぬ、準備を始めなかったのにあとから慌てる者が多いんでしょうね。そんな者どもに勝つのはなんと容易なんでしょう!)

4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年12月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年