菊☆飛びます〜いい日旅立ち〜
菊タロー&くいしんぼう仮面対百田光雄&力
菊タロー選手はダブルヘッダー一発目はライバルにして盟友にして相方にして腐れ縁なくいしんぼう選手とのえべくいで百田親子と対戦。
百田さんをジ○イ呼ばわりしながらチョップ合戦を繰り広げる菊タロー選手。くいしんぼう選手はKYな力選手をゲンコで制裁しますが、普通に喋って吉野レフェリーに怒られていました(笑)
菊タロー選手のブルドッキングヘッドロックはすっぽ抜け、力選手はラリアットで反撃。百田さんがDDTなどで攻め立てますが、えべくいは必要以上にゲンコにこだわって応戦します。
百田親子は誤爆確実と思われたセイバーチョップを成功させ、力選手が菊タロー選手の前口上つきブレーンバスターを投げ返してからのバックドロップで勝利。百田さんから笑顔で言葉を掛けられた菊タロー選手は平身低頭でした。
ワクチンファイト提供試合
ブラックタイガー&バッファロー対橋本友彦&甲斐拓也
実力派マスクマンコンビが奇襲を仕掛け、甲斐選手がキックとラリアットで向かってくるとラフで崩してから場外で蹂躙。バッファロー選手はエプロンでギロチン→スライディングキックと叩き込みます。
さすがに橋本選手のパワーには手を焼いた黒虎&バッファロー選手ですが、甲斐選手をいたぶりまくって優勢。コーナーの橋本選手をおちょくりすぎてモリガンズボムからピンチを迎えたバッファロー選手ですが、それでも甲斐選手の攻撃ではやられません。
バッファロー選手は急所蹴り→首固めを返されるとバックドロップ、起き上がるのを待ってラリアットで余裕綽々な勝利。黒虎とのタッグは魅力的なだけに、もう少し歯ごたえのある相手を用意してほしかったです。
東京インターコンチネンタルタッグ選手権
【第5代王者組】佐藤光留&ロッキー川村対ディック東郷&獅龍【挑戦者組】
※佐藤&川村2度目の防衛戦
パンクラスとbwoによる異色のタイトル戦が実現。ちなみに東郷選手と獅龍選手のタッグを見るのは、まだ海援隊入りする前の夢狩人と対戦した試合以来で超久々です。
王者組はロッキー勝利のテーマで入場。先発のひかるんと獅龍選手はグラウンド中心でせめぎあい、ロッキーと東郷選手のマッチアップに。ボクシンググローブを装着してのパンチを繰り出すロッキーに対して、東郷選手はイノキアリ状態で挑発。スタンドでは距離を置きながらナックルでヒットアンドアウェイ戦法で唸らせます。
bwoは獅龍選手→東郷選手の順にシルバーブレットで見せ場を作り、同時トペコンやクロスフェースの競演まで披露。王者組はひかるんがハイキック→バックドロップで獅龍選手を攻めこみ、ロッキーは東郷選手をサンドバッグ状態にしてラッシュ!!
王者組は東郷選手を標的に定めますが、勝負どころでロッキーのボディブローがひかるんに誤爆!!思わず頭を抱えたロッキーを獅龍選手がハンドスプリングレッグラリアット、東郷選手がペティグリー→ダイビングセントーンで粉砕!!
bwoが卓越した試合運びで新王者に。いやあ、これは凄かった!!
東京世界ヘビー級選手権
【第5代王者】望月成晃対鈴木鼓太郎【挑戦者】
※モッチー2度目の防衛戦
モッチーも鼓太郎選手も赤を基調にしたコスチュームで登場。やはりというべきかキックとエルボーで牽制しあい、モッチーが先の読みあいからエプロンに座らせてのサッカーボールキックで先制。場外戦ではエルボーを鉄柱に誤爆させ、リングに戻ると腕への集中攻撃を開始します。
鼓太郎選手はハイキックを鉄柱に誤爆させて足殺しで応戦。モッチーは苦しみながらも顔面へのヒザを打ち込み、ビットからのファンネルもすかしていきます。消耗戦になると鼓太郎選手はアッパーエルボー一閃!!
モッチーは胸板へのランニングミドル→ツイスター、ローリングエルボーも最強ハイキックで迎撃。鼓太郎選手は三角蹴りをエルボーで撃墜するとツイスターを切り返してマルティネーテ→ブルーデスティニー!!
鼓太郎選手はタイガードライバーを察知されるとエンドレスワルツ狙い。モッチーは逆にラ・マヒストラルを決め、それでもこだわる鼓太郎選手のエンドレスワルツを潰して快勝。
実力者同士のシングルは一瞬にして攻守が切り替わるスリリングで高水準な内容でした。
TOKYO DREAM 2016
MAZADA&FUJITA&KIKUZAWA対CIMA&田中将斗&彰人
KIKUZAWA選手の渡米前ラストの東京での試合は愚連隊としてDRAGON GATE&ゼロワン&DDTの越境トリオと対戦するという、まさにここでしか見られない戦い。
まずは主役のKIKUZAWA選手と彰人選手によるレスリングの対話。ミノル兄さんはかつて鎬を削ったCIMA選手に突撃も、上手くいなして場外に落としたCIMA選手はスライディングキック→プランチャ。MAZADA選手も将斗選手と真っ向からぶつかります。
中盤にかけては彰人選手が愚連隊の連携の標的にされる展開。それでも連結式ドラゴンスクリューで切り抜けると、将斗選手がボディスラム&ラリアットなどで一気に挽回します。
KIKUZAWA選手はパワースラム→バックドロップもムーンサルトプレスは自爆。孤立すると彰人選手の足横須賀→将斗選手のスライディングラリアット→CIMA選手のマッドスプラッシュの波状攻撃!!トカレフはロープが緩かったために失敗して足を強打したCIMA選手でしたが、すぐにリカバーするとシュバイン→メテオラで仕留めました。どうやら足をケガしてしまったようですが…
試合後にはMAZADA選手&ミノル兄さんからKIKUZAWA選手に激励の言葉があり、親交のあるCIMA選手からもエール。KIKUZAWA選手はゴキブリ以上の生命力でやってやると力強く宣言してくれました。
セミファイナル
CLASSIC OF WRESTLING
ドリー・ファンク・ジュニア&ザ・グレート・カブキ&船木誠勝対チャボ・ゲレロ&藤原喜明&西村修
レジェンドだらけの豪華版でドリー&カブキさん&チャボの3人は連日試合を見ることに。個人的に後楽園に関していえばドリーは小川選手とのシングル、チャボはプロレスバカと戦った試合を思い出します。
1人ずつの入場でラストのドリーは花道でもみくちゃにされていました。そして先発で組長と対峙するとパンチを食らいながらエルボーで応戦。冷静に考えるととんでもない顔合わせです。
組長はカブキさんのアッパーカットに一本足頭突きでラリーに持ち込み、鉄柱への頭突きで石頭をアピール。船木さんがローキックを連打すると張り手で制圧し、掌打をかわして脇固め!!
チャボと船木さんというのもなかなか味のある組み合わせ。そして前日ドリーにしてやられたおかえしを狙い西村選手はエルボーの打ち合いを制すると、足4の字固めでタップを迫ります。
ここをカットで救われたドリーは一気にスピニングトーホールド!!長時間耐えた西村選手ですが、リング中央で力尽きてタップアウト。必殺技の神通力は健在でした。
これぞ名人戦という趣のある試合は全員がノーサイドで幕。なんとも贅沢な一戦でした。
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