金曜日、仕事帰りに、封切り初日のスェーデン映画、A Man Called Oveってのを観てきたのよ。
Oveという男が、文句ばっかりいってる偏屈ジジィで、決まりをつくってそれを遵守させるように見回りまでして煩く言って廻るので、コンドの人間にアソシエーションかれ嫌われてる。会社もテクノロジーについていけなくって首。Oveの日課は亡くなった奥さんのお墓に毎日参って、お話すること、で始まるんだけど・・・・
Oveの設定が59歳、奥さんも墓石に1956〜2014って書いてあるので、50代後半で亡くなった・・・ でもこのジイサンが59?アタシと一つしか違わないの?しかも奥さんと出会ってデートしている場面が1970年代のはずなのに、まるで1950年代?っていいたくなるような古めかしさ。Oveも78歳、とか言うんなら納得できるジーさんだし。もしや20年設定まちがってない?って感じ。だって1970年代後半って言えばスェーデンじゃABBAよ??
なので、これは監督が若い子ね、きっと20代やアラサーの人間にしたら、59歳も70歳も「ジジィ」で同じカテゴリー、1970年代も1950年代も「生まれる前の大昔」って感じなんでしょ?で、時代考証もないがしろに?って思ってたのよ。
で、監督、Hannes Holmをググッて見たら・・・ 1962年生まれじゃないの!じゃぁ、78年があんな感じじゃないのはわかってるはずよね? This is UNACCEPTABLE!って思っちゃったわ。脚本家が悪い?監督が悪い?
アタシの1960年代を舞台にした映画はちゃんと時代考証のリサーチしてるので頭を悩ませてるのに、こんないい加減であり?

って思った。
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