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2016年09月27日09:49

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未来の自分へ Present! …のようなもの

今回も、やっぱり私の「読み」どおりだった。
おそらくは「この日だろう」と思っていた。
ソレを検証すべく、現地へ足を運んでみれば「もう、笑っちゃうぜ!」な結果に至る。
明確な目的があるのならば、その目的を間違いなく達せる Tactics が必要不可欠と、改めて再認識させられた。

それは今月の某日のこと。
上述のとおりで、Ichiro’s Malt を求めて秩父地方に足を運んだのだが、そこはもう「入れ食い」状態だった。
正確には私の「読み」は「1日遅れ」であった。
私が「この日だろう」と予想していたその前日に、Ichiro’s Malt の D.D. が秩父の酒屋さんに配布されていた。
けれども、それは平日とあって「1日遅れ」にも関わらず、何処のお店に出向いても D.D. が「在庫あり」だったのだ。
イイね、イイネェ〜。
普段はどのお店でも「売り切れ」が「いつものこと」なのに、向かうところ「連戦連勝」である。
もう「顔なじみ」になってしまった某酒屋さんに足を運べば…
 あら… !?
 何で(入荷したのが)わかったのぉ〜?
 もう「流石」よね〜 
…と、若女将にからかわれてしまう昨今である。
 

フォト

この日は、D.D. の3本 を Get It! 
冒頭では…
 そこはもう「入れ食い」状態だった 
…と記したが、とにかく、どのお店でも D.D. を在庫していたのだ。
その気になれば、6本でも7本でも8本でも…。
どのお店も「お一人様、1本まで…」という制約が有るのにも関わらず、手当たり次第に「酒屋訪問」すれば、立ち寄ったお店の数だけ D.D. が入手可能という「もう、笑っちゃうぜ!」な状況なのであった。
なのだが、今回はこの3本で「喜!」とした。
その理由は3つある。
ひとつは給料日前とあって「軍資金不足」という懐事情。
大人というのは、限度を超えた「無理・無茶」を晒してはイカンと思う。
もうひとつは、同志への「情け」である。
私と同様に、この貴重な Ichiro’s Malt を「純粋」に欲しいという「強い思い」で、わざわざ秩父まで自ら出向かれる「同志」の分も残して置かないとな…。
最後のひとつは、現時点での私の「目標」を Clear したからである。
 

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先日の日記に記したとおり、未開封の D.D. の Stock は8本に達した。
そして今回、前述の3本が加わり、述べ11本に達した訳だ。
目標だった「とりあえずは10本」を Clear した次第である。
5年後、10年後、15年後の自分に3本ずつ、そして70歳代に達した20年後の自分に1本…。
コレが、その目標だった「とりあえずは10本」という Stock の内訳である。
なので、後日に我が家でこれらを「秘蔵」する予定なり。
未来の自分への Present とでも言うのだろうか…? 
この先、こんな「お楽しみがある」とあらば、ちょいと、ちょっくらちょいと早死にはできんぞよ! 
もしも、その将来の私がこの D.D. を楽しめない状況に至ってしまったらば…? 
ソレも No Problem だ。
息子達に、この D.D. を託すだけのこと。
おそらく、その頃には猛烈な「珍品」扱いで、結構に「高額な取引」対象の Pure Malt Whisky になっているのかも…? 
そんな Pure Malt Whisky を自分で味わうも良し。
本当に「お金に困った」際に、最後の「切り札」に使ってもらっても構わない。
息子達が…
 父は、こんなにも素晴らしいものを残してくれた! 
…と喜んでもらえれば感無量である。
が、原則、私が楽しむ為のものなので、この D.D. が息子達のものにならないよう、頑張る所存である。
 

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あぁ〜。
この香り…。
今や “Japanese” という Category が構築されてしまった、和製 Malt Whisky という存在を「全世界」に知らしめた、コレぞ「日本!」な香りのひとつだと私は思う。
とにかく、この重厚感を感じさせる香りが素晴らしい。
そして、その味わいも素晴らしい。
その香りと共に、Straight は凄い重厚感で攻めて来る。
蜂蜜のような厚い甘みが素敵だ。
羽生原種の重厚な Character を前面に出しつつも、秩父原種の初々しさと爽やかさをも併せ持つ。
羽生と秩父、ふたつの蒸溜所の厳選 Malt を Blended が故に、その名も Double Distilleries なのだ。
素晴らしい Pure Malt Whisky だよ。
 

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Straight も楽しいのだが、50:50 の「水割り」がこりゃまた楽しい。
この D.D. の素晴らしい香りをとことん楽しむんだったらば「コレ」だ! 
Straight での香りに「心も踊る華やかさ」も加わる。
更には、SUNTORY 白州 10y のような…
 将来は、間違いなく凄く綺麗で上品な女性
 なんだけれども、まだ若いが故にちょいとお茶目なところが可愛らしい 
…という、何とも初々しい香りも楽しませてくれる。
しかも私の味覚では、この「水割り」が驚く程に「和食と好相性」だったりする。
呑み方の次第では「更なる展開」という開拓の余地と、ソレを探し求める「お楽しみ」も秘めるという奥深さ…。
こんなにも素晴らしい Pure Malt Whisky の存在を知り、猛烈に入手困難であろうとソレをまんまと手に入れ、こうして存分に味わえる…。
そんな自分を幸せに思うよ。

やがて…。
息子達が、今の私の年齢に近付いた頃…? 
私がジジイ〜になっても、息子達に「おい、ちょいと1杯、やるか…?」な父であり続けたい…。
で、時にはこの D.D. なんぞを一緒に味わう…。
私がかき集めた D.D. には、そんな「将来のお楽しみ」も含まれているのだ。

この Ichiro’s Malt の Double Distilleries を「未来の自分へ Present!」にする。
それは、私が元気に歳を取る、元気で生き続ける為の Motivation のようなものだ。
さて、それはいつになるのであろう? 
我が家で秘蔵した D.D. の栓を開ける「その日」の到来を楽しみにしたい。
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