昨日、バージニアの方に行く用事があったので、かねてから行ってみようと思ってたTo Sok Jipって韓国料理やに行って見たの。Yelpのレビューでは食事は美味しいけど、サービス悪い、ってんで、その辺りは期待に織り込んで行ったのよね(
https://www.yelp.com/biz/to-sok-jip-annandale)。行きたかった理由は韓国人の友達がこのあたりで一番オーセンティックな韓国料理、ってので。
Yelpにも書いてあるように、約30分待って席について。パジョン、豚のスパイシー炒め、ブルゴキを頼んだんだけど・・・・・
サービスはフリルなしだけど、効率的で悪いとは思わなかった。で、メインディッシュも、上に葱のきざんだのと、生のニンニクのスライスが大量にのってて、その辺りはいい!でも・・・・ついてくるご飯たすえたにおいがする、っというか、美味しくないのよ。なので、全て台無し、って感じだったわ。やっぱりご飯は大事ね〜、って思った。
で、どうだった、と同行のチャーリーに聞かれたけど、「ご飯が不味いので2度とこないわね」って行ったら、「どうして文句いってご飯取り替えてもらわなかったの?」って言われて。だってさ、そのご飯、あの韓国料理屋に典型的な金属の蓋付きのお茶碗にもられて、客席の真ん中に鎮座する冷蔵庫のような「ご飯保温機」に入ってて。客が席につくとそこからお茶碗を取り出して客席にサーブするのよ。だから、いつのご飯かわかったもんじゃない。昨日か一昨日のご飯かもしれないじゃない。なので、他のお茶碗だったらご飯が美味しくなる、ってわけでもないでしょ?ってことで。
で、その上もっと問題だわ、って思ったのが、アタシは韓国・朝鮮文化の中でのお米の位置を知らない。日本だと「美味しいご飯」ってのはキーポイントだし、どこの家庭でもレストランでもご飯(お米)が美味しい、ってのは超重要事項。でも、韓国ではどうなのよ?あの辛い料理を食べてたら、実はご飯の美味しさなんで重要じゃないかもしれないでしょ?だから、日本人のアタシが言う、「ご飯が不味い」ってのと韓国人の感覚とは違う可能性が大だから、「ご飯が不味い」なんてレストランに言って替えてもらうのは全くFruitlessな行動のような気がしたのよ。
そして、最初に出てくるキムチ・ナムルもなんか手抜きってかさ・・・みんなそのレストランの名物ボッサムを食べに来てるんだとしたら、キムチ・ナムルなんてどうでもよくって。しかも、回転の速いレストランなら、キムチも数日仕込むよりも、簡単に色だけつけて出せばいい、って感じになってる可能性があって。結局そんな味だったのよね。コクのないキムチ、ナムル。
なので、オーセンティックってのが「韓国で食べる家庭料理」のよう、って意味で、ご飯も韓国人の期待するレベル、ってんなら、「これがオーセンティックなのね」って納得できたわ。アタシにとっては、焼肉・韓国料理って「外食でしか食べられないもの、よそ行きのご馳走」だし、年に3〜4回行けばいいとこ?って感じなので、やっぱりちゃんとした「焼肉レストラン」でお高めの肉でジュージューやりながら食べたいわね、ってことで。なので、こんど韓国料理屋に行くときは、やっぱりちょっとお値段の張るところに行かなきゃだわ、って思った。
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