■電車がはねた自転車当たる=踏切付近で男性死亡―東京
(時事通信社 - 09月05日 02:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4176834
何ともお気の毒な話ではある。しかし、防ぐこと避けることは出来た筈。
自転車や車いすの細い車輪が踏切の隙間に落ちることは不幸ではあるが珍しい事ではない。残念ながら踏切の隙間は埋めることは出来ない(もっとも深さを5cm程度にすることは出来るかも知れないけれど)。
ただ、万が一それで動けなくなった或いは転倒したとしても即座に非常ボタンを押せば取敢えず電車を停めることは出来る。緊急事態であのボタンを押して電車を停めたからと言って損害賠償請求は生じない(悪戯は言語道断だけどね)。
但し、非常ボタンを押したからって直ちに電車は停まれない。クルマだって急には停まれない。まして電車はもっと大きく重くそして鉄車輪と鉄レールだから更に停まるまでの距離を要する。
警報機も鳴らず遮断機も上がっている状態なら非常ボタンで対応できるが、もしも警報機が鳴り遮断機が下りていたら最早何をしても間に合わない。
このおじさん若しかしたら無理矢理直前横断を試みたのだろうか?だとしたら、死者に鞭打つのはしのびないが敢えて非礼を覚悟で無謀行為とだけ言っておこう。
鉄道側に人的被害が無かったのは不幸中の幸いだったが、死者が出たのは痛恨の限りである。
尚、全ての踏切に非常ボタンがあるとは限らないし障害物検知装置があっても人体や小動物、軽車両などは検知できない場合も多いことは追記しておこう。
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