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2016年09月03日19:02

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パワー・スポット



パワースポットという言葉が世の中的に流行ったのは、いつの頃だろう?
私がその言葉を知ってからもう、6〜7年以上は経過していると思う。

現在パワースポットを名乗っている場所は、風水視点だったり、信仰だったり、
多少は科学的根拠があったりと、さまざまな視点で分類されている。
すぐに思いつくものだけでも、富士山、伊勢神宮、明治神宮などがある。
 
そんな中で、流行り始めから私がずっと注目していて、行ってみたいなーと
思いながら果たせていなかった場所が長野県・伊那市の『分杭峠』。
 
http://bungui.fineup.net/

知ってから数年間、「ぶんくい」だと思いこんでいたけれど、「ぶんぐい」
と濁るのが正しい発音らしい。

自宅からものすご〜く遠いわけではないが、決して近くではなく(中途半端に遠い)、
地理的にも何となく行きにくい位置にある。 通りがかりにちょっと立ち寄る、という
感じではないのだ。と言って、わざわざこれだけを目指して行くのも、ちょっとなぁ・・。
 
ということで、比較的どこにでも気軽にドライブに出かける私が、6〜7年にも
わたって放置していた「行きたい場所」が分杭峠なのであった。
 
 
そして、先週参加したマラソン大会は、長野県・伊那市にて開催。
この大会申し込みをする際に、「分杭峠」を意識しないわけはない。
もちろん行ってきましたとも☆

分杭峠の売りは、ゼロ磁場。
 
地磁気が、フォッサマグナの関係で打ち消しあって、0らしい。
有名な富士山・青木ヶ原の樹海では方向磁針(コンパス)が使えないと言うが、
ここもそーゆーイメージのところ(らしい)。
 
分杭峠は、国道沿いとはいえ、つづら折りの山細道が続くところで、パワースポット
が大流行した頃は全国から観光客が殺到して大変な騒ぎ・大渋滞となったと聞く。
これら反省を踏まえて、現在は付近へのマイカー駐車は禁止となっており、
数キロ手前の大型駐車場に車を駐めさせて、乗り合いシャトルバスでアクセスする
仕組みとなっている。往復650円也。 
 
現地には2つのスポットがあって、ゼロ磁場を楽しむところと、水汲みを楽しむ(?)
ところ。 このうち水汲み場の方は、落石注意のため、正式には観光禁止となって
いる。
 
<数年越しの憧れスポット分杭峠の正直な感想>

うーん、みなぎるパワーは、私は何も感じませんでした。
標高が高い場所の森なので、空気はとても美味しいけれど、それだけ。
私には、ヒーリング効果もなし。 
「気」がみなぎっているということだったのに、残念でした。
でも、まあ、旅程そのものが楽しかったら、いいんだー。 
シャトルバスの運行業者がみなさん親切で、満足度が高かったです。
 
   
私が過去に気というか、神秘を感じた場所は2つ。 恐山と出雲大社です。
あ、もうひとつ、高野山もかな。
これらは、その場所に行ったとたんに「あ、なんかこの場所、感じるものがある〜」
と思ったのでした。 分杭峠は、4つ目の神秘にはなれませんでした。
次を探そうと思いますが、神秘を感じるのは好きな女性の胸の中、というのも
ロマンチックかなー。←ばか?
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