mixiユーザー(id:46524945)

2016年08月27日11:08

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「 自分なりの準備 」について


ひとくちに 
必要最低限のものを準備するといっても
なかなかすぐには 考え付かないものです
 
「 自分なりの準備 」について
 
まずは紙とペンを用意して
ご自分が朝起きる様子を想像してみてください
その紙に あなたが一日を過ごすために
手に触れるものを全て書き出してください
 
朝起きた状態から始まり 
夜 布団に入るまでに触れたもの全部です
 
書き出せたものの中から
命を保つために必要なものを 
別の紙に書き出してください
 
それが終わったら
一日を通して触れたものを書き出した紙から
これがないと不安だと思われるものを
また別の紙に書き出してください
 
例えば
ご自分の身に災害が降りかかったとき 
 
命にかかわるものを書き込んだ紙にあるものが
あなたの生命を維持するために
必ず必要なものではありませんか?
 
これがないと不安だと思われるものを
書き出した紙にあるものが
あなたの心を守るために
傍にあって欲しいものではありませんか?
 
そして それ以外のものが
被災した後にも人間らしい生活を
取り戻してくれるものではありませんか?
 
頭で考えていることには形がありません
紙に書いて 目視できる状態にすると
必要なものを再確認することができますし
家族で照らし合わせてみれば
お互いに必要とするものを知ることが出来ます
 
私も震災後に 
今度いつ来るかわからない災害に備えようと
様々な状況を想定して
必要最低限 準備するべきものは何かを
あらためて考えてみました
 
しかし 東日本大震災を経て
物の準備ということよりも
とにかく命を守るための行動が
私の考えの中で最優先されるため
すぐに用意するべき必要最低限のものを
思い浮かべることが出来ませんでした
 
災害による被害の大きさは
住んでいる場所や 
それぞれの置かれた状況によって大きく異なります
 
どんな状況でも
命を守るための行動が最優先
これは絶対なのです
 
かけがえのない命を失わないように
ご自分の状況にあった防災減災を
考え続けなければいけないのですね
 

被災した人間の気持ちの一端です
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