いったい何が“タブー”なのか? 女性アスリートに求められる月経コントロール
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それは女性ならではの、そして男にとっては触れたり立ち入ったりすることは出来ない世界。
>どうやら、スポーツ選手が「月経そのものについて語る」ことがタブー視されているようです。スポーツ選手もひとりの女性です。なぜ月経について言及してはいけないのでしょうか? 女性選手も男性選手と同じように「月経などを言い訳にしないで頑張れ」といった風潮があるのでしょうか?
Sportsの指導者をした経験などはないからその辺りは知る由もない。ただ、学校の部活では得てしてそう言う風潮を感じたものだった。
>女性アスリートが月経について口に出しにくい要因の一つとして、指導者に男性が多いということが挙げられます。実際、女性アスリートから女性特有の課題に関して相談を受けている指導者は半数以下しかおらず、男性指導者の場合は約38%しか相談を受けていません。また、指導者の6割以上が選手の月経周期を把握していないというデータもあります。
前述のとおりスポーツ指導者の経験はないが、仕事で女性の部下を持っていた時期ならある。女性だから当然月に1度はそういう時はあるのだがしかし少なくともこちらから聞くことは出来ない。体調不良を訴え休暇申請を受けたら根掘り葉掘り聞かず受理したよ。
だってこのこと迂闊に聞いたらSexualHarassmentそのものだよ。こちらからは聞けない。女性スタッフが言外に匂わした時に察するのが精一杯だった。
ただ、気心が知れて来ると単刀直入に言ってくる人もいた。
「てんちょー!今日血ぃ垂れたから休ませて」
「え?血ぃ垂れたって…?あ!成程そういうことね。それじゃ仕方ない。後日でイイから書類書いといて。しかし凄い表現があるんだね」
「あたし女子高だったから皆そんな表現してたのよ」
「へー…(そら知る由もないわい)。とにかくお大事に」
ただ、これって気分で影響しあうものらしく1人がこの状態になると一緒に働く別の女性も急にこれに見舞われたことがあった。どうしても人手が足りずに無理しない程度に頑張ってもらったが何とか落ち着いたところで早退してもらったこともある。
これは世の男衆は生涯かかっても絶対に体験できないことだけにその時の女性の辛さ苦しさは中々わからない。ただ、大変なことであることだけは認識し思いやるのが大事だろうね。
アスリートも労働者も自営業も、全ての女性達が持てる力を十分に発揮できる環境を作るにはどうすればいいのだろう?ただ、こういう時に女性達が気軽に相談できる人(サブ指導者とか管理職とか。当然女性が理想的)がいるとだいぶ違うのでは?
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