いい記事でしたが「もっと理解してもらうように働きかけるのも大切ではないだろうか。」がトンチンカンなのでそこだけ気になりました。
理解が足りないからトラブルが起こったと思っているのです。違います。
このような浅慮が世の中からいつかなくなるよう「理解」が進むといいなあと願います。叶わない願いと知りながら。
白杖の人を怒鳴りつけるようなバカは、誰に対しても横柄だろうと推察するのが妥当です。理解していようがいまいが自分の気分で他者を傷つける無法者なんですよ。
誰に対しても有害でダメなクズというのはいるのです。
弱者にとってはこの「誰に対しても平等」な有害さがときに致命的になるんですよね。
平等がいいことだという思い込みも捨てなくてはいけません。不平等がいいのです。ただし、正直者が馬鹿を見るような行き過ぎはダメなんですけれど。
視力の弱い方々に対しては少し不平等に。寛容に。
たぶん常識をわきまえている大多数には言うまでもないことですよね。
バカども、クズどもを「このバカ」と怒鳴りつけて萎縮させることくらいしか、こういうケースを防ぐことってできない気がします。教育はもはやおとなになってしまったバカには効果がないんですよね。力で黙って従わせるのが有効なことはわかっています。暴力や権力ですね。でもそういうのは極力用いないことを私たちはもう昔に選んでしまいました。
弱者は虐げられて悲鳴を上げるまでなかなか救われない。そういうことが込みなんですよね、今の社会は。
なかなか、なにもかもが素晴らしくて欠点がない社会などというものは訪れませんね。
しょうがないので、バカやクズが育ってこないように、子どものうちに教育を施すことに全力を尽くすくらいです。私たちにできることと言ったら。
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■わかってほしい! 白杖で音を立てる理由 増える歩きスマホ、視覚障害者は… 日本盲人会連合に聞きました
(ウィズニュース - 08月12日 07:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=4139530
新聞の投書欄に寄せられた視覚障害者が使う「白杖(はくじょう)」に関する投稿が、ネット上で話題になっています。点字ブロックを白杖でたたきながら歩いていた女性が、年配の男性から「うるさい」と怒鳴りつけられた様子について書かれています。点字ブロックをたたいて音を出すのには、どんな理由があるのでしょうか? 社会福祉法人「日本盲人会連合」に話を聞きました。
【画像】白杖SOSシグナル、耳マーク、オストメイト……知っていますか? 10種の障害者に関するマーク
ツイッターで話題に
話題になっているのは、先月中旬に投稿されたツイートです。2年前に朝日新聞の声欄に掲載された紙面を写した画像が添付されています。
紙面には以下のように書かれています。
◇ ◇ ◇
「うるさいよ!」
8月のある日、埼玉県内のJR駅コンコースで、年配の男性が振り向きざま、白杖で点字ブロックをたたきながら歩く40代くらいの女性を怒鳴りつけた。女性は体を震わせながら「すみません」と謝り、杖で点字ブロックをなでるようにして歩き出した。
障害者のリハビリ施設に勤める妻によれば「視覚に障害を持つ人は周りに自分の存在を知ってもらうため、白杖で点字ブロックをたたいて音を出すようにしている」とのことだ。なるほど、そうすればスマホの画面に夢中の人も気づく可能性が高くなる。だが、杖でたたいて歩く理由を知っている人はどれくらいいるだろう。もっと理解してもらうように働きかけるのも大切ではないだろうか。
たとえば、白杖、点字ブロックの意味や杖で音を出す理由などを説明したポスターを張ったり、パンフレットを配ったりしてはどうか。CMや新聞、雑誌で紹介してもらえば、周知の輪はなお広がるだろう。それには費用がかかるので、政府・行政にも力添えをお願いしたい。一日も早く、白杖を持つ人が気兼ねなく外出できる国になるよう切望する。
◇ ◇ ◇
このつぶやきに対し、「健常者の方の理解が広がることを願っています」「怒鳴った方も知ってたら大声出さなくても済んだかもしれない」といった声が寄せられ、リツイートは1万8千を超えています。
日本盲人会連合に聞きました
日本盲人会連合のホームページによると、白杖を携帯する目的は以下の3点とあります。
1.安全性の確保
2.情報の入手
3.視覚障害者としてのシンボル
白杖を使って音を出すことで、周りに自分の存在を知ってもらうという使い方は実際にされているのでしょうか? 自身も全盲で、日本盲人会連合組織部長の藤井貢さんは「訓練で学ぶ主要な使い方ではありませんが、人混みの中など周りに気づかれにくい状況では、多くの人がそのように使っています」と話します。
音を出すことには、自分の存在を知らせるためだけでなく、その反響音で周囲の状況を確認する目的もあるそうです。
また、最近では歩きスマホなどで前を十分に確認せずに歩いている人が増えているため、あえて白杖を使って音を出すケースも増えているといいます。
「音をたてるなと言われると、歩いている視覚障害者はとても恐怖を感じます。必要があってやっていることなので、理解していただきたいと思います」と藤井さんは話します。
白杖SOSシグナルを知っていますか?
日本盲人会連合では「白杖SOSシグナル」運動の普及啓発もしています。白杖を頭上50cm程度に掲げてSOSのシグナルを示している視覚に障害のある人を見かけたら、進んで声をかけて支援しようという内容です。
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(超耳)
記者は理解が足りないのがよくないと書いているわけではありません。途中の朝日新聞の投稿欄の意見でそう書かれているのです。
投稿者の知恵が足りないことですね。朝日新聞も投稿を選べばいいのに。
「たとえば、白杖、点字ブロックの意味や杖で音を出す理由などを説明したポスターを張ったり、パンフレットを配ったりしてはどうか。CMや新聞、雑誌で紹介してもらえば、周知の輪はなお広がるだろう。それには費用がかかるので、政府・行政にも力添えをお願いしたい。一日も早く、白杖を持つ人が気兼ねなく外出できる国になるよう切望する。」
投稿者の意見は、ポスターだらけがいいってことですね。ダメな考えだなあ。
「君たち市民はこれも知らない、あれも知らない、なんにも知らない阿呆の集団だからポスターばかり見ておけ」という街にすることを提案しているのですね。
なぜなら弱者は盲者だけではないからです。他の弱者だって理解してほしいし怒鳴らないでほしいし寛容であってほしいと日々願っていると思います。
場合によっては、怒鳴った年配の男性だって、精神に疾患があるのかもしれないですよ。目の不自由な人と知って怒鳴るほどおかしいんだから。
そういうのもぜんぶぜんぶ理解していけばいい社会になるんでしょうか?
ポスターだのテレビCMだので常人ならわかっているようなことを言い続ける社会、なんと暗い気分になる社会でしょう。
ばかばかしい。
角を矯めて牛を殺す人は意見を言わないでほしいなと思います。言ってもいいけど「バカを言え」と一蹴されるのが素敵だな。(そんなギスギスしたのは嫌だという人が多いように感じますから、やっぱりバカ意見はごくまれにしか目にしないで済むのがいいですよね)
誤解されている割合がひどく多いというケースや、もっと注意を促すことで大幅に社会の安全が向上すると思われるケースではポスターっていい手段だと思います。理解を広めることも大切だと思います。交通事故への対策なんてその代表例ですよね。
でも白杖への不理解ってそんなに拡大すべきことなんでしょうか?
なんでもかんでも困っている人の味方をするフリをすれば正義の側にいるような気持ちになるかもしれません。けれど薄っぺらで安い正義ですよね。朝日新聞がよくやる手なんですけど。
記事自体はいいものだと感じます。
> また、最近では歩きスマホなどで前を十分に確認せずに歩いている人が増えているため、あえて白杖を使って音を出すケースも増えているといいます。
このような日々更新されていく事情は記事にして人の目に止まるようにしたらいいと思います。
心ある人は弱者を扱う記事だって読むだろうし、その人達が周りに伝えるなら、ポスターだらけの社会なんかよりずっと健全です。説教くさくないから気持ちも暗くなりません。
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