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2016年07月21日21:13

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白鵬の右足親指の状態が悪いのか、それとも?!

■白鵬、照ノ富士に敗れ3敗目 大相撲名古屋場所12日目
(朝日新聞デジタル - 07月21日 18:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4104479
大相撲七月場所十二日目、二敗で賜杯レースのトップにいた四人のうち横綱白鵬が大関照ノ富士の寄り切りに屈し、小結高安が嘉風に押し倒されてそれぞれ三敗に後退、正代を突き出しに退けた大関稀勢の里、関脇魁聖を上手出し投げで圧倒した横綱日馬富士が二敗で並ぶ展開となりました。
と、幕内の優勝争いをざっと書きましたが、結びの白鵬と照ノ富士は実に異様な印象の一番でしたね。最初の立ち合いで組み合ったものの立ち合い不成立でやり直し、二度目の立ち合いで横綱が踏み込むも照ノ富士に左前褌を取られて右が差せず、横向きにされてあっさり寄り切られて勝負あり。最初の立ち合いで40代式守伊之助が制したものの、気付くのが遅れたのか照ノ富士が押し込んだ後だったことから、白鵬の集中力がどこか削がれたような感じになったようにも思えますが、あるいは右足親指の痛みがぶり返したのかもしれません。どちらにしても、二度目の立ち合いではいつもの白鵬の厳しさが見られず、勝ちそうな雰囲気が感じられなかったまま終わった印象を持ちました。三敗に後退した白鵬ですが、右足親指の状況によっては残り三日間のすべての土俵を務めずに終わることもあり得るのではと思いますね。
小結高安が嘉風に左を封じられて右押っつけから押し倒しに屈して三敗に後退した一方、その兄弟子の大関稀勢の里は立ち合い左差しも正代の厳しい攻めに土俵際に追い込まれ、掬って体勢を入れ替えての突き出し。前頭五枚目の相手に善戦を許しての辛勝でしたが、正代の攻めがもう少し早ければどうなっていたことか。明日は二敗に並ぶ横綱日馬富士との直接対戦で、今場所の賜杯レースの動きを大きく左右する一番。先場所稀勢の里が勝ったとは言え白鵬の優勝が決まった後の千秋楽の対戦だったので、あまり参考にしない方が良いかもしれませんね。
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