mixiユーザー(id:9389954)

2016年07月20日20:24

236 view

大関の座を維持するための必死さが痛いほど伝わった、今日の照ノ富士。

■白鵬ら2敗守る、宝富士3敗 大相撲名古屋場所11日目
(朝日新聞デジタル - 07月20日 18:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4102652
大相撲七月場所十一日目、横綱白鵬は関脇魁聖を寄り切りに退け、横綱日馬富士は逸ノ城を速攻の上手投げで制してそれぞれ二敗を守り、大関稀勢の里は勢を左差しから上手をとっての寄り切りに仕留めてこちらも二敗。平幕で二敗同士の直接対戦で高安が宝富士を上手投げで下したので、賜杯レースは四人が二敗に並んでリードする展開となりました。
右足親指を痛めている白鵬は、立ち合いその右足から踏み込んで魁聖に右上手を許す展開となりましたが、巧みに上手を切ってからは怒濤の攻めで相手を封じての寄り切り。稀勢の里は勢に立ち合い左差しから左上手をがっちり掴んで一気に土俵際に追い込むも、左足を痛めている勢の粘りで残って一度は土俵中央に戻されながら、左上手を掴んだまま再度寄って勝負あり。どちらも一回も負けていない相手を制して二敗を守りましたが、右足に不安を抱える白鵬にしても一回の寄りで決められなかった稀勢の里にしても、残り四日間にいくらかの不安を残す印象を持ちましたね。
その稀勢の里と明日顔が合う正代は、大関豪栄道を寄り切りで圧倒し、新入幕の北磻磨を押し倒した帰り入幕の千代の国や徳勝龍を寄り切りに仕留めた貴ノ岩と共に勝ち越しを決めました。大関照ノ富士は嘉風を立ち合い右に変わっての叩き込みに退けましたが、角番で昨日まで5勝5敗の上に膝の古傷に苛まれて不本意な土俵が続く照ノ富士としては、一つの白星を挙げるのにここまで必死にならざるを得ないところまで来ているのかと、同情さえ感じるほどの印象を残した一番となりました。残り四日間であと二番、照ノ富士はそのハードルを順調に越えることはできるのでしょうか。明日は白鵬と顔が合いますが……。
1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年07月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31