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2016年07月15日20:42

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白鵬も稀勢の里も、一応「連敗はしませんでした」が。

■5連勝の逸ノ城敗れ全勝不在に 大相撲名古屋場所6日目
(朝日新聞デジタル - 07月15日 18:25)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4095641
大相撲七月場所六日目、昨日宝富士の小手投げに不覚の横綱白鵬は小結琴勇輝の出足に土俵際に追い込まれながら左足一本で残って突き落とし、横綱日馬富士も松鳳山の押っつけを受けて土俵際まで下がり、左に開いてこちらも逆転での上手出し投げでそれぞれ一敗をキープ。大関は稀勢の里が物言いの末行司軍配指し違えで妙義龍に引き落とし、豪栄道が関脇魁聖を下手投げで退けた一方、琴奨菊は左差し、右抱えのがぶりも空回りで隠岐の海に突き落としを喰らい5敗目、照ノ富士は御嶽海の鋭い踏み込みからの押し出しに屈して連敗、御嶽海は初日を出しました。一方、唯一の全勝だった逸ノ城は佐田の海に寄り切りで敗れて一敗に後退、六日目にして全勝がいなくなりました。
さて、今日の稀勢の里は立ち合い左差しを封じられて妙義龍の喉輪押しに土俵際に追い込まれながら逆転の左突き落とし。押し込んだ妙義龍に軍配が上がったものの物言いがつき、妙義龍の手が先についていたため軍配指し違えで“九死に一生”で辛勝。四日目までの稀勢の里は左差しで強さを見せてきましたが、昨日、今日のように左差し不発だと崩れてバタバタする土俵となっているのが現実の姿。稀勢の里自身は「こうした勝ち方を大事にしたい」とコメントしていたようで、“ツキ”はあったかもしれませんが、所謂「綱取り」に臨む大関ならば、左差しが不発であっても、どんな体勢からも確実な勝ち方を示していくことに注力すべきではないかと思います。
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