もしオレが虫だったら一思いに潰されたい。
とにかくあっという間に命を奪われたい。
しかも不意に。
ジリジリと炙られたり、狭い空間に閉じ込められたり、
追いまわされたり。
そんな苦しい時間は想像するだけで身の毛もよだつ。
だがオレは圧倒的な力の差をもって相手を殺せる立場にある。
子供の頃の残虐性がむくむくと起き上がり、
もっとも苦しい拷問をあたえたくなった。
想像力が乏しい悲劇?
想像して尚、好奇心が勝る悲劇?
どちらにしても明日になればきれいさっぱり忘れているのだ。
それで悲劇は繰り返される。
ああ、今オレの心の角度は下を向いている。
6/10は岐阜にて弾き語りでした。聞いてくださった皆さんありがとうございました!!
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