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2016年06月23日00:18

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シビュラシステムを待ち望む人がここにも!

 メモします。
 まとめサイトさん、ありがとう。

【衝撃】 迷惑な隣人を殺した男に地域住民1000人が減刑の嘆願書を提出

http://ronsoku.com/archives/55522199.html

◆

「生活排水が流れてきている。カネを持ってこい」−。
千葉県館山市で隣人男性のB氏=当時(73)=を殺害したとして、殺人罪に問われた男A(76)の公判で、
B氏が執拗なクレームや嫌がらせをAに20年以上続けていたことや、ほかにも近所で多くのトラブルを起こしていたことが明かされた。
殺害の際の心境を問われたAは「これ以上、住民にBが迷惑をかけないようにと考えた」。
罪の軽減を求め、1千人以上が署名した嘆願書も提出される異例の展開となった法廷で、言い渡された判決は…。(千葉総局 中辻健太郎)

■鎌がついた長い棒
千葉地裁での裁判員裁判によると、事件は昨年11月、人口約150人ほどの小さな集落で起きた。
被告のAと被害者のB氏は約40年来の隣人同士で、約20年前にB氏がAに、「生活排水が自宅に流れ込んできている」とクレームを付け始めたという。
法廷でAやAの妻が語ったところによると、B氏は毎日のように、「40年分の迷惑料を払え」「土地を売ってでもカネを払え。払えないなら俺の面倒を見ろ」などと押しかけてきた。
先端に鎌がついた長い棒を手に持っていることが多く、脅迫じみた言動を振るうことも少なくなかった。
かといって、施錠したり、カーテンを閉めたりしていると、「田舎のくせに鍵なんかかけやがって」などと怒鳴り散らした。電話も多くかかってきたという。
Aの弁護人は、生活排水は、B氏が敷地内の排水路を埋めて水の流れが変わったことが原因で流れるなどしたもので、Aが非難されるいわれはなかったと公判で指摘した。

■積年の怒りが爆発
事件が起きたのは、27年11月6日午後。その日もB氏はAの自宅を訪れ、妻に、「排水の話があるから旦那を呼べ」と鎌を手に怒鳴りつけた。
外出中だったAが帰宅すると、B氏はAを連れて自宅へ向かい、生活排水のクレームを言い続けた。Aは「いい加減にしろ」「おとなしくしてればつけあがりやがって」と積年の怒りが爆発。
するとB氏が「俺の言うことが聞けねえのか」と襟首をつかみ、口論がヒートアップした。
そして、B氏の「200万か300万円持ってこい」の一言に、Aはとうとう、「結局カネの話しかと思い、カッとなった」。B氏を足払いしたところ、Aもバランスを崩れ共倒れに。
AはしがみつくB氏の腕を払うように、頭部を蹴りつけて立ち上がり、B氏の顔面をさらに2回蹴りつけたところ、動かなくなったという。
このとき、Aの脳裏を、これまでクレームに悩まされ続けた近所住民らの姿がよぎったという。
「これ以上、周りのみんなに迷惑をかけないようにさせたい」
AはそのままB氏を引きずって、敷地内にある池に落とし、右手や足で頭を押さえつけた。最初はあぶくが上がっていたが徐々に少なくなり、動かなくなったのを見て、「死んだと思った」という。
弁護人によると、この池は、B氏が排水路を埋めたことによって水の逃げ場がなくなり、できたものだった。
Aはその後、自殺しようと思い、車に乗って海岸や線路へ死に場所を探しに行ったという。だが、「孫の顔が頭に浮かび自殺できなかった」と帰宅。
翌日、親戚に電話して殺害を告白した。その翌日に別の親戚が110番して事件が発覚し、千葉県警館山署に殺人容疑で逮捕された。
Aがつけていたこの日の日記には、「(被害男性を)午後にけんかで殺してしまう」と書かれていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160619-00000521-san-soci

■B氏の弟「犯人かわいそう」
調書で弟は「人を殺していい理由はない」とした上で、被告のAに対し、「兄に付き合わされてかわいそうだ」と同情を示した。

■1千人が寛容な処分を嘆願

(サイト内コメント欄)

5. 名無しさん 2016年06月22日 23:44

被害者がまともでさえあったなら事件なんて全く起きなかったのに、一度刑法に触れる事件が起きたからにはたとえ被害者が度外れたクズであっても加害者は実刑を受けて償え、というのは硬直しすぎ

しかも警察は事件が起こらなければ動かない

これでは社会制度として説得力がない

◆

(超耳)

 「悪いことはなにもしなければ起こらない」「未然に凶事を防いで当たり前、それでプラスもマイナスもないゼロ」
 と考える人が現れる社会になりました。ここまで来ましたね。
 あまりにも平和で安全なので、バカが矯正されないまま生きていける社会だという証拠です。皮肉なことですがバカだの愚民だのの多さは社会の豊かさと相関性が強くうかがわれます。

 犯罪や迷惑行為が実際に被害を出す前に止められたら、どんなにいいでしょうね。
 でも私たちはもう基本的人権の尊重を選んでしまいました。自由権を侵害してはいけないのです。これから犯罪者になる可能性が濃厚であっても裁けません。
 実行前の計画段階で発覚すれば、ギリギリ未然に食い止められることもあるでしょう。
 でもそれは特殊なケース。できて当たり前なんかではないわけです。

>これでは社会制度として説得力がない

 学校tにちゃんと行っていたんでしょうか?
 サボってもいいんですよ、他人に物申したりしなければ。
 サボったくせに無能がモノを語るなら、言われるしかない。
 このバカ。

 実刑判決という対価を支払うことで迷惑な人間を殺害する人が現れたというう事件でした。そのことを「未然に止めなかった」ほうの社会制度には、なにも思わないものらしいですよ。
 ノーリスクで殺人させろ、それが迷惑な人物ならば。と言いたいんでしょうね。
 恐ろしい愚か者です。絶対に「どんな人の意見にも耳を傾けるべきだ」などという愚かな偽善に陥らないようにしないといけないですよね。バカの意見は「バカ意見だから却下」と一蹴する勇気をいつも持たなくてはいけませんよね。

 それにさ、刑法ひとつに何もかも判断させちゃうような社会なの? 私たちの社会は。
 この人が行った違法行為の評価は刑法だけでいいことも悪いことも判断されちゃったことになるの? どこの誰がそんなことを言ったの? この事件をもって刑法に不具合あると言えるの?
 刑法は刑法の役割をちゃんと果たしていることに安心します。
 そして刑法の役割を超えた部分は社会ができるかぎり補っていきたいですよね。
 悪いことが起こらないようにするにはものすごく労力もお金も時間もかかるはず。この事件に文句がある人はできればそっちに労力を支払ってほしいなあ。



 シビュラシステム(と端末であるドミネーター)についてはpixiv百科事典から。

http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

シビュラシステムとは、アニメ『PSYCHO-PASS』に登場するコンピューター、またはそれによって運営される社会制度。
(略)
精神状態が数値化されたことで効果的な心理療法が確立され、人々は心の安寧を手軽に得られるようになった。さらに【犯罪を犯す可能性がある】又は犯罪を犯した者は街頭スキャナによるサイマティックスキャンで即座に判別できるようになり治安は劇的に改善した。これにより犯罪は一種の病とされ刑事裁判、刑務所といった制度は消滅した。

http://dic.pixiv.net/a/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%9E%8B%E5%BF%83%E7%90%86%E8%A8%BA%E6%96%AD%E9%8E%AE%E5%9C%A7%E5%9F%B7%E8%A1%8C%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

携帯型心理診断鎮圧執行システム
けいたいがたしんりしんだんちんあつしっこうしすてむ
PSYCHO-PASS サイコパスに登場する特殊拳銃。ドミネーター。
(略)
・低殺傷弾を撃ち出すパラライザー、
・殺傷弾を撃ち出すエリミネーター、
・最大威力の分子分解銃のデコンポーザー
の三種のモードがあり、パラライザー以外では銃が変形する。
犯罪係数が一定に満たない対象に銃口を向けた場合、トリガーはロックされて発砲ができなくなる。
『パラライザー<エリミネーター<デコンポーザー』と威力・危険性・法的規制が上がる関係もあり、(基本的に)犯罪係数300未満の相手にはエリミネーターは起動出来ないようになっている。


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