■4連勝の鶴竜、勢に破れる 大相撲夏場所5日目
(朝日新聞デジタル - 05月12日 18:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3989042
大相撲五月場所五日目、横綱白鵬は新小結の魁聖を寄り切りで退け、横綱日馬富士も碧山を寄り切りで制した一方、4連勝だった横綱鶴竜が新関脇勢の小手投げに屈して一敗に後退、関脇以下がすべて最低一敗はしているので、今日の時点での全勝は、横綱白鵬と正代を寄り倒した大関豪栄道、宝富士を寄り切りに仕留めた大関稀勢の里の三人となりました。
それにしても、勢が得意の小手投げで横綱鶴竜を下した、ですか。今日も結果はここと協会のサイトでのチェックですが、一度横綱が勢の小手投げをかわし、攻め立てたところをすかさず勢が再度の小手投げという展開のようで、相手がよく見えているのか勢の相撲勘の良さが出た一番と言ったところでしょうか。
で、全勝をキープしているのが先場所の賜杯を争った三人で、先場所は白鵬が初日に敗れているのが違うところでしょう。稀勢の里、豪栄道と、序盤の取りこぼしがあったり「脇の甘さ」を言われたりと、安定感に乏しい印象のあった二大関が“意外な活躍”を見せたのが先場所でしたが、(特に先場所が角番だった豪栄道は)“開眼”して安定感を身につけたとなると、賜杯レースの興味という点でも“様変わり”という様相になりつつあるのかもしれませんね。
これも、一月場所の大関琴奨菊の優勝が“きっかけ”となったのかもしれませんが、二人とも30歳を迎えるこの年になってというのは、何だか“今更感”に満ち溢れた印象がありますね。二人の先場所は“フロック”だったのか。徐々にその答えが出てくると思います。
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