1986年にウクライナので原発事故があったことは,誰もが存知です。
では、そのウクライナが30年経った現在、原発を推進していることはご存知ですか?
ウクライナは2010年時点で、総発電量の48.1%を原発で賄っているのです。
(日本は震災前の2010年で32%)。
さらに、2013年7月に閣議了承されたウクライナエネルギー戦略では、2030年までに原発での発電電力量を現在の約1.5倍にすることを計画しています。
なぜここまでウクライナは原発を推進しているのでしょうか?
ウクライナ国民はあの悲惨な事故を忘れてしまったのでしょうか?
いいえ、そこには原発推進せざるを得ない、あの大国の影があったのです・・・
そう、ロシアです。
この国の影響でヨーロッパ諸国は原発推進を余儀なくされており、ノルウェーもその国の一つです。
ではなぜロシアはここまで他国に影響力を持つのでしょうか?
もちろん、原油や天然ガスといった資源を豊富に持っているからですが、それだけではありません。
そこにはプーチン大統領の世界に対する挑戦の姿勢が、大きくかかわっているのです。
現代では当たり前のように受け入れられている、ある考え方にプーチン大統領が、立ち向かったために世界中のマスコミからは、独裁者とまで呼ばれて非難されています。
そこまで言われるプーチン大統領の行動とは一体・・・
PS
エネルギー安全保障の問題はウクライナよりもはるかに自給率の低い、私たち日本にとっても他人事ではありません・・・
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