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2016年05月07日22:29

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落語家以外からの登用も一案かもしれないが、やはり難しいか。

■笑点の司会後任に太田光、タモリ、西田敏行…番組危機説の背景とは?
(デイリーニュースオンライン - 05月07日 12:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=254&from=diary&id=3980845
桂歌丸(79歳)が笑点の50周年を機に、自身の健康上の理由から番組司会を勇退することを明らかにして以来、その後任司会者が誰になるかに加えて、案の定ですが、その存続の危機に関わる事態になるかもという話にさえなり始めたようですね。昨年、歌丸が腸閉塞で入院、やや長めの離脱時期ができ、林家木久扇、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、六代三遊亭圓楽、春風亭昇太、林家たい平の大喜利メンバーが持ち回りで司会者代行を続けましたが、安定性とか大喜利をまとめあげる能力とか、どうしても歌丸に及ばないのがあきらかで、大喜利メンバーも視聴者も歌丸の回復と復帰を心待ちにしたものでした。
それを考えると、その腸閉塞での長期離脱がきっかけでの歌丸の司会者勇退は、大喜利メンバーが異口同音に揃って驚きと衝撃を口にするのも仕方ないところだと思います。50年続いたこの演芸番組の灯火を絶やすことのないよう、後任司会者の人選が急務になっていくわけですが、現有の大喜利メンバーからの人選で考えるなら、やはり“帯に短し襷に長し”というべきなのかもしれませんね。
立川談志、前田武彦、三波伸介、五代三遊亭圓楽と続き、桂歌丸で五代目である笑点の司会者ですが、二代目の前田武彦、三代目の三波伸介以外は落語家であり、五代圓楽、歌丸と大喜利メンバーだった人物が二代続いていることから、続けて大喜利メンバーを経歴に持つ人物の登用が最も妥当と考えられているのではと思います。記事にあるように、前田武彦(放送作家出身)は落語家と息が合わずに短期で降板した一方、「てんぷくトリオ」としてコントなどで活躍した三波伸介は大喜利でのやや過激な座布団のやり取りで注目を集め、私も当時は楽しみにしていた記憶がありますね。
記事が言うように「落語家の世界は閉鎖的で保守的」であるのなら、同じお笑い界の人物であり好評を博していた三波伸介でも、落語家たちにとっては“難しい存在”だったのかもしれません。記事では、太田光だとかタモリ、西田敏行といった名前が取り沙汰されているとしていますけど、タモリはこの8月で71歳と高齢な上に長いこと日テレに出演しておらず、西田敏行は健康上の問題があり、太田光は現有の大喜利メンバー(プラス座布団運びの山田隆夫も含めて)全員より年下である……。と、起用に問題がある人物ばかりというのが現状でしょう。
支持が高いと見られている六代目三遊亭圓楽が、やはり“後任最有力”となるのでしょうか……。
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