加藤前ソウル支局長の実践には参考になる部分があると思います。
「あちらが一言謝れば蒸し返さないと言っているんだし」と、嫌なことを早く終わらせたいあまりに妥協する失敗例を近年たくさん見ましたしね。
「こちらが誠意を見せればあちらも必ず善意にもとづいて行動する」という謎理論は根拠レスで大間違いなのに、不勉強な大人は今でも口にしますよね。愚かなことです。
正しく考え、間違いは「お前が間違えている」と指摘する。相手が怒ることもあるでしょう。でもそういう人はもう起爆スイッチを押し終わっている人なのです。なにをしても爆発するのです。あわよくば当方をだけ爆死させようとしているのです。ぜひ、その爆発はお一人でなさってもらいましょう。
mixiとかでも難癖つける人、いますよね。
どうして妥協する人がいるのでしょう? 間違っていますよ、それ。
産経新聞さん、ありがとう。
以下、メモ。
http://www.sankei.com/world/news/160501/wor1605010015-n1.html
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「韓国は二重基準の国」と話す加藤達也・産経新聞前ソウル支局長
「静岡『正論』友の会」の第12回講演会が先月29日、加藤達也・産経新聞前ソウル支局長を講師に招いて静岡市清水区の「清水テルサ」で開かれた。
執筆したコラムで韓国の朴槿恵大統領の名誉を毀損(きそん)したとして起訴され、約8カ月の出国禁止措置の後に“無罪”となった加藤氏は、「朴槿恵政権との500日戦争 青瓦台を追い詰めた特派員」と題して講演。検察が特派員訴追という暴挙に出た背景や法廷でのやりとり、韓国側の水面下の動きなどについて熱弁をふるった。
加藤氏は冒頭、「確かに孤独感はあったが、会社が私を守ると宣言してくれた。紙面には読者の皆さんから励ましの声が寄せられており、孤独感は吹き飛んだ」と、読者からの支援に謝意を表明。公判前には毎回、弁護団と対策会議が開かれ、「一切妥協しない」という社の方針が伝えられていたといい、「情報がしっかり提供され、チームワークよく、方針がぶれなかったこと」が裁判の“勝因”だったと振り返った。
もちろん、韓国側からの圧力もあった。目的は記事を取り下げて謝罪させること。「一言、遺憾だと言ってくれないか」と懐柔されたりもしたという。
加藤氏は、異例の経過をたどった裁判について「韓国は2つの大きな負けを喫した。一つは私の出国禁止を解除せざるを得なかったこと、もう一つは一時は私を有罪にしようとしたが、できなかったことだ」と指摘。同国との付き合い方について「理由なく謝れと言われたりカネを払えと言われたら、粛々と無視する。すると相手が勝手に自壊するので、それから付き合うのが正しい」と訴えると、会場からは大きな拍手が湧き起こっていた。
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(超耳)
>理由なく謝れと言われたりカネを払えと言われたら、粛々と無視する。すると相手が勝手に自壊する
戦いを経験したことがある人はいいことを言うなあ!
ダメダメな処世訓とはまるで違いますね。
まともに戦うことなく逃げてきていた人が言うじゃないですか、「みんななかよく」とか。腐った幻想ですよね。
「なかよくする意志があり行動の伴うみんなだけがなかよく」。これが最大限度ですよね。意志と行動が伴わない人とはなかよくする手段はない。だから目指さない。
世の中の9割くらいの人がこの点についてだけは不勉強なんじゃないのかな、と私はうっかり思いそうになることがありますよ。
自壊するようなやり方をしか選ばない人が「なかよく」なんかなりません。そんな愚か者がいる限り「なかよく」はやってこないのです。愚か者がいなくなるといいですよね。できれば、学ぶことによって。(ちょっと今回の人生では学んで賢くなるのが無理そうな人たちもどうやらいるのかなー、と最近は思うようになってきました。私にそう思わせる人がいることがなんだか悔しいなあ。ももちろん人生は一度きりなんで今回が終わったら全部終わりです)
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