■渋谷で「ファストフード・グローバルアクション」開催 「時給1500円」求めてセンター街で参加者100人が声をあげる
(キャリコネ - 04月15日 19:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3949193
時給1,500円…時給800円から見れば確かに一見理想的に見える。給料は少ないより多いに越したことはない。
駄菓子菓子…もといだが然し!
ではその給料の原資は何処?労働者にとって給料は生活の糧だが雇用する企業にとってそれは人件費という名の経費である。時給を上げるということは経費が増えること。即ち利益が減る。会社の取り分が減る。社長も役員も報酬が減るし株式会社なら株主への配当も減らさざるを得なくなる。
となるとどうなるか?他人の褌で相撲を取ってるくせに株主・投資家と言った卑しい銭金亡者・拝金主義者達はここぞとばかり経営陣を責めたてる。てめぇの懐を潤すためには容赦なく自然環境も社会制度もぶっ壊す連中だ。儲からないとなると問答無用で会社などぶっ潰す。取締役の首をはねる。従業員が失業しようがお構いなし。
それを避けるためには?上がった経費を差し引いても必要な利潤を確保するには商品サービスの価格を上げるしかない。すると?折角上がった給料でもまたぞろ生活が苦しくなる。堂々巡りなのだ。
ではどうするのか?
社会制度を変えるか労働者自身が己のSkillを磨くか…公的サービスを充実させ低所得者でも安心して暮らせるようにするのも手ではあるがこれもでは誰が税負担をするのか?富裕層に高額課税したらタックスヘイブンに逃げられてしまうのがオチだ。
すると残るはただ一つ。労働者自身が技能lを磨き経営者側が高額の報酬を払ってでもKeepしたい人材になる事だ。しかしこれは一種の耐久戦だ。
中々良い落としどころが難しいんだよね。
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