レーシングカーでなく公道で使用する範囲でのGTウイング
(ここでいうウイングはGTのことという前提)の利点=
・直進走行時の安定性=横風、わだちでのハンドル取られの防止
・軽量、ミッドシップ、RRであるほど有効。
・緩い高速コーナーでの同様の安定性(主に高速道路)
欠点=
・最高速度・燃費の低下。
・FR車ではフロント浮きがないため実感しづらい
・高額な割に技術が向上しない(サーキットで練習したほうが安いし技術向上という効果が高い)
・後ろのダウンフォースに見合った前側のダウンフォースが必要になる場合が多々あり
サイズを間違えたり、目的が本格的になるほどに却って
見苦しいフロントウイングやディフューザーが必要になる場合がある。
結論=市販車のおよそ9割がフロントエンジンということでいえば、GTウイングは100�勸茲�
少し効く程度なので市販車についているレベルでおおよそ対応可能
メーカーのトップモデルについているのは効かないか、フロントエアロに合わせて
効きがマイルドになっているサイズなので、効く形状やサイズに変える場合
支持棒の追加、フロントエアロの形状の変更と合わせて考えないとバランスが崩れて
却って危険だが・・・
現実にはそのレベルに達する技術の乗り手が非常に少ないため
速度域がそこまで達しないか、危険になる場合が多い。
というわけで、大きい羽がほしいならメーカーが開発した羽を付けているモデルを買えば
おおよそ対応できる。
ただしポルシェGT2/3など、ターゲットが100~200�劵�ーバー域の場合
体感できるスポットが限られるため、ただ安定している、と感じる場合が多いので
それに2000万円オーバーの価値を見出すなら別の安価なモデルがある(ロータスなど)
つくばサーキット2k、富士スピードウェイ、ツインリング茂木
この3つが首都圏で高速域を使用するおもなサーキットになるので
この3つに合わせる場合、GTウイングはサーキットや車種に応じて角度を変える
仮にカウルやワイドボディ化、エンジンの高出力化、エンジン換装などで
バランスが変わる場合、GTウイングが必要になるが
それは主にショップが試行錯誤しているレベルで、ユーザーがあれこれ
やるのを見るのは非常に稀。
関西での鈴鹿、東北での菅生など、走行範囲のサーキットでスイートスポットが微妙に異なるから
本気でいじるならまずこれらのサーキットを走りこまないといけない。
つくば2kなら箱で1:10〜15、FRP系で10秒以内
茂木なら2:30以内
(ただしサーキットの参考タイムは車種・コーナーや舗装の変更で微妙に異なる)
GTウイングが効いているとこのあたりで伸び悩みになる。
これより遅いタイム(マーチなど)だと、あまり体感できないように思うが・・・
これらの使い方をしないのであればメーカー推奨の範囲内でかっこうのいいもので
あれば十分。
必要不必要であればこういう話になるが、主に車検の範囲内なら勝手にしろ
という感じ。
サードパーティーの大事な収入源なのでつけたい人はつけると
業者がもうかるのでいい部品が安く買える。
それだけ。
スポーツカーにウイングは必要か?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=3918641
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