■アガリ症が知っておきたいタモリの名言 「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うことだよ」
(キャリコネ - 03月21日 16:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3908364
「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うことだよ」。さすが、31年半、月曜から金曜までの昼の帯番組「笑っていいとも」のMCを続け、終了した後も「Mステ」で生放送に携わっているタモリらしい名言ですね。「笑っていいとも」の名物コーナーであった「テレフォンショッキング」に出演するゲストの、また稀少な存在となった生放送のテレビ歌番組として30年近い歴史を有する「Mステ」で楽曲を披露する歌手の緊張する様に接し、生放送の何たるかを知り尽くしたタモリだって、それらの生放送に臨むのに緊張はしていたと思いますが(「初めは」かもしれないが)、それだけ多くの出演者を見てきたタモリがいかに緊張を解きほぐすか、それがこの一言、さらには爆笑問題の田中裕二が感じたという「いいともに慣れていない」ことに表れているのだと理解しましたね。
MCたるタモリが“慣れた素振り”を見せてしまったら、生放送に出る機会の多くないゲストに自身との距離感を感じさせ、余計に緊張させることにもなりかねないのは確かでしょう。これが「笑っていいとも」、さらには「Mステ」を長続きさせた大きな要因となったと思います。私も所謂「あがり症」の一人ですが、「緊張できることをやらせてもらっていることを、幸せだと思うこと」と言われ、いくらか“背中を押された”ような感じになるだろうなと思いますね。ただ、それで緊張から解放されるかと言えば、必ずしもそうはいかないかもしれませんが。
さて、この記事では前段で「5時に夢中!」(TOKYO MX)の話題を取り上げていますけど、コメンテーターのマツコ・デラックスが語ったというあがり症の克服方法である「普段から身内の会議とかで「バカ(を装う)」キャラにしておけば、みんなそれ前提で温かい目で見てくれる」について、私もとある職場でそれに近いことをやったことがありますね。「失敗したらどうしよう」という不安を薄れさせることにもつながりましたが、それであがり症が少し抑えられたのに加え、職場の他の連中の緊張を和らげることもでき、少しは距離感が縮まったところもありました。ただ、一部の層からは誤解を生み出す素振りと取られていたところがあったようで、少々のリスクはあったかもしれませんけど……。
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