本日、先日日記に書いた、恩師・原野栄二先生からお預かりしている同人誌『河』の件について、原野先生の御子息さんに来ていただき、同人誌『河』についてご相談指せていただいた。
原野先生のご子息さんは、次のように話していただいた。
「これ(同人誌『河」)は、父があなたに遺した形見として受け取っていただきたい。そしてこれをどのようにされるのかについては、あなたの思うどおりにしていただいて構わない。きっと父も自分たちよりも一番信頼できるあなたにこれを預かってもらったのだろうと思う。だからあなたがいいと思うようにしていただいて構わない。」
その言葉をいただいて、目頭が熱くなるように思いがした。
原野栄二先生のご葬儀の際、わたしは、お子様方の末席に座ることが許されたことから、ご子息さんがいかにわたしのことを大切に思っていただいているのかということを改めて感じ取ることができたのだ。とてもありがたく、嬉しく思えた。
さて、同人誌『河』の今後のことであるが、東京・神田にある近代文学専門の古書店に連絡を取ってみたいと考えている。そしてその古書店を通じて、昭和初期の文学を研究されている人や研究機関のの手に渡るのがよいのではないかと、わたしは考えている。門外漢のを他の手元においておくよりも、専門家や専門の研究機関の手に渡る方がよいと考えるのである。
詩人・画家である宮崎丈二の研究者にとって、宮崎丈二が主催をつとめた同人誌『河』の存在はそれなりに研究的価値があるように思われる。そのような研究的価値のあるものをわたしのようなものが持っていても�猜�の持ち腐れ�瓩砲覆襪世韻覆里澄�
次の段階としてわたしが考えている古書店に連絡を入れてみなければと考えている。
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