■日馬富士、琴勇輝に金星配給 大相撲春場所3日目
(朝日新聞デジタル - 03月15日 18:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3899479
大相撲三月場所三日目、横綱白鵬は高安の状態を起こして立ち腰にさせて相撲を取らせず寄り切りに退け、結びの横綱鶴竜は隠岐の海に立ち合い左差しから前に出るもやや手こずり、頭をつけて上手投げに仕留めましたが、連勝の横綱日馬富士が琴勇輝の速攻に何もできずに押し出されて一敗に後退、今日、三日目の時点で三横綱から全勝がいなくなる展開となりました。
今日の日馬富士は、立ち合い琴勇輝の上手を取ろうと左で張るも琴勇輝の突きで立ち腰にされ、一気の押しであっさり土俵を割る展開で、場所前の稽古で右膝を傷めた影響も窺える一番となりました。すっかりお馴染みとなった仕切り前の掛け声が今日も炸裂の琴勇輝はあっさりと初金星をゲット。勝ち名乗りでは涙ぐむシーンもあったようで、私はラジオで聴いていたので知りませんでしたが、今日のテレビ正面解説を務めた師匠の佐渡ヶ嶽親方(元関脇琴ノ若)も放送席で感涙にむせいでいたのだとか。琴勇輝にとっては今場所の初日となりましたが、初日の大関稀勢の里との一番もあと一歩及ばぬ善戦であり、今日の金星である程度自信がついたかもしれませんね。3年前に左膝を負傷した際には横綱や大関との対戦ができる番付に上がることが想像もつかなかったそうですが、速攻の突き押しが上位を攪乱するほどになれば、上位キラーになっていきそうな気もします。ちなみに、ラジオの解説は第52代横綱の北の富士でした。
その他。大関4人は今日も白星を重ね、稀勢の里は関脇豊ノ島を寄り切りに退け、先場所の覇者琴奨菊も栃ノ心に上手を許しながらも体勢を入れ替えて寄り切り。角番の照ノ富士は小結栃煌山に両差しを許しながら極め出し、同じ角番の豪栄道も地元の声援を背に関脇嘉風を右かち上げからの叩き込みで制し、揃って三連勝。大関の快進撃、いつまで続きますやら。
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