財布拾った。
薄いピンクの札入れ。
事務所前を掃除していたら30秒前には無かった財布がドスン。
東京方面の歩道を見ると10メートル先に若いヤングな女性のレディーが。
背中の小さめなリュクのカバーがされてなく中身が見えている。
スリに狙われるタイプのリュクです。
追いかけて声を掛けた。
「すみません。」二度目で振り返った。
「サイフ落としませんか?」
「アッ! ありがとうございます」
「間違いないですね?」
「ハイ!私のです」
一分も経たない中に春を感じる可愛い色の財布は持ち主にリターンした。
もしも私が歩道の掃除をしていなかったら
このストーリーは別な進展をしていたんだろうな。
ナイスタイミングでした。
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