覚醒剤を所持していたとして、清原が逮捕された。
この事件を取り上げたニュースの記事に、「覚醒剤0.1g(末端価格7000円)」と書いてあった。
0.1gで7000円の覚醒剤、商売としてはとてもいい商品だなと思った。
例えば、一千万円の自動車と、一千万円の覚醒剤があったとしよう。
どちらも価格は一千万と同じだが、売り手は覚醒剤を選ぶ。
自動車は大きく重いため保管や輸送にコストがかかるが、覚醒剤は、小さく、軽く、そして値段も高いため、コストパフォーマンスがとてもいい品物なのである。
ただ、わからないこともある。
覚醒剤の生産者から0.1g、7000円分を買ったとして、生産者の利益はどれだけになるのかということ。
覚醒剤の値段が高いのは、原価が高いのか、作る工程で手間がかかるからなのか、闇でしか買えないからと値段をふっかけているのか。
もう一つわからないことがある。
覚醒剤を使えば、おそらく頭がハッピーになって楽しいのだろう。
楽しいというのは、「快楽の量」+「快楽の時間」だと思うのだが、7000円というのはこの式に見合った金額なのだろうか。
7000円を出す価値があるものなのかな。
同じ価格で、同等の快楽を得れる合法的なものがあればいいのに。
おわり。
■落ち着いた態度、反省も=逮捕後の清原容疑者―警視庁
(時事通信社 - 02月06日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3839318
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