1月29日(金)、言葉を濁してきた日銀が動きました。マイナス金利の採用を決定したのです。
チャイナリスク回避の動きが円高を一ヶ月以上も推し進めていました。だから早晩、なんらかの手を打つだろうと思っていたのです。
個人的には一ヶ月でだいぶ痛手を被りました。
日銀がなにかするとは思っていたのですが、あまりに焦らされていたのでロングポジションは解消してしまっていました。レンジ相場に乗っかっていたのですがそこでショートポジションだけ持っていたときに黒田日銀総裁の発表を喰らいました。ちょっとお仕事が忙しくて発表のニュースを事前にチェックしていなかったのでした。
予想通りの動きとなったのだけれど、タイミングがまるでずれていましたね。
反省です。
ここまで数年間ロンガーで円安を予想してきたのですが、国内事情よりもグローバルな動きが状況を大きく動かすようになってきました。
今年はロンガーやめるかもですよー。
2015年の一年間はまるで円安になっていませんでしたしね。【月足チャート・画像】
ドカンとサプライズが起こったときに一撃死しないように気をつけなくちゃ。
夏には選挙があります。
今は状況に甘んじているように見える政府も4月あたりからは動く可能性があります。それとてもグローバルなリスクを打ち消すほどのことができるとは言い切れません。むしろ日本一国があからさまに為替に影響を与える目的で動くことは許されないですし、やれるはずもありません。日本は小さなちょっとまだ未開な国とは違って責任ある立場ですよね。
どうなるのかなー?
半年後には「あそこでああいう動きになったのだなあ」と判明していると思います。
楽しみに待ちたいですよね。
■円、117円台後半=ロンドン外為
(時事通信社 - 02月04日 23:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3837248
【ロンドン時事】4日午前のロンドン外国為替市場では、米追加利上げ観測の後退を受けたドル売り・円買いが一服し、円相場は1ドル=117円台後半で推移している。正午現在は117円60〜70銭と、前日午後4時比35銭の円高・ドル安。
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