■JR高徳線、側線に入り脱線 信号見落としが影響 香川
(朝日新聞デジタル - 12月31日 15:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3784345
あーぁ何やってんの?全くしょうがないなぁ〜…で済んだのは不幸中の幸いだった。
赤信号を見落とした?そらまお互い神ならぬ生身の人間、たまにはミスもあるのは仕方ない。
しかし、ミスには2種類ある。笑い飛ばせるミスと笑い事じゃないミス。本件は後者だ。
本件第一当事者は被災列車の動力者乗務員。報道では54歳とある。するとベテラン中のベテランの類だろうね。
駆け出しのど新人若造じゃあるまいし…とは一瞬思ったが或は…?長年その任にあったベテランなればこそ諸事諸動作に慣れから来る慢心が入ってしまった可能性は否定しきれない。
その仕事に慣れた大ベテランでも、初歩的なミスをしでかしてしまうことはあるものだ。
とはいえ今回は列車が脱線し長時間にわたって当該路線が不通となり混乱はしたものの、被災列車の乗客乗員に死傷者が出るという最悪の事態だけは免れた。安全側線が今回は有効に働いたのも功を奏したと言えよう(過去には皮肉にも安全側線に突っ込んだがために脱線した列車が並行軌道を支障してしまい、そこに対抗列車が突っ込み接触・衝突、結果数多の犠牲者を出してしまうという悲しい事例もあった)。
人はどうしてもミスを犯してしまうもの。BackupSystemも色々構築されてはいるがこれも所詮は人の作ったもの、時には故障もするし誤作動もある。昨今のそれは極めて信頼性が高くなったとはいえそれでも100%ではない。1%にも満たないレベルとはいえ不具合の可能性がないわけではないのだ。
本件を奇貨とし他山の石として関係各位には尚一層の再発防止へのご尽力を期するが、あくまでもそれは現場に対する締付けにはならないことを願う。
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