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2015年12月24日10:47

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わたしたちは�猯鮖豊瓩豊狠里蕕覆�ったんだ�瓩噺世ぬ�をする立場に立つのか、それとも�爐いい筺△△覆燭燭舛話里辰討い伸瓩般笋ぜ舛肯�場に立つのか

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3773132

先日、NHKスペシャル 『新・映像の世紀「第3集 時代は独裁者を求めた」』を見た。

その中でわたしにとってとても印象的に脳裏に残ったのは、この番組のラストシーンであった。

ナレーションは語る。

「独裁者の狂気を押し止められなかった世界。ドイツ中部のグーウンヴァルト強制収容所。」

ナチスがユダヤ人殲滅を企ててヨーロッパ各地にユダヤ人強制収容所を作り、多くのユダヤ人を�爛�ス室送り�瓩砲靴燭海箸聾世Δ泙任發覆ぁ�

「連合軍がここを解放した時の記録である。ここで政治犯やユダヤ人など、五万人以上の人が犠牲となった。連合軍この場所をドイツ人にも見せなければならないと考えた。」

ナチス政権下のドイツでは、ユダヤ人家族が突然姿を消すということが続いたようであった。そしてドイツ人は、そのユダヤ人がどのような扱いを受けているのかを時間の経過と共に薄々知るに至っていたという。そして彼らがにとど戻ってこらないことも分かっていたという。

ヨーロッパ戦線の連合軍最高司令長官アイゼンハワーは、ドイツ中部のグーウンヴァルト強制収容所を解放した際、次のように考えた。

「収容所はわたし自身も見なければならないと思った。将来、このひどい行いがありもしないでっちあげだという人たちが現れたとき、自分がこの目で見た証拠を伝え残すためにも」

自らが�猯鮖砲両攷有瓩砲覆蹐Δ箸靴燭里澄�それは、彼が軍人である前に、�爐劼箸蠅凌祐岫瓩箸靴董▲侫.轡坤狎�権が人間に何をもたらしたのかをしっかりと見ておかねばならないと考え方からであった。そしてドイツ人、アメリカ人という国籍を超え、�狷蛤杣圓龍元い魏,兄澆瓩蕕譴覆�った世界�瓩鮴犬�た�爐劼箸蠅凌祐屬箸靴騰瓩寮嫐海世塙佑┐燭�らだったのではなかったか。わたしにはそのように思われてならない。

「ドイツ人が見学させられる映像も残されている。一人の女性カメラマンがその時の様子をこう記している。「女性は気を失い、男性は顔を背け、�狠里蕕覆�ったんだ�瓩箸い�声が人びとから上がった。すると解放された収容者たちは怒りをあらわにこう叫んだ。�爐いい筺△△覆燭燭舛話里辰討い伸瓠�

連合軍によって強制収容所を見学させられたドイツ人たちは、�狠里蕕覆�ったんだ�瓩箸い�声を挙げた。するとその声に対して解放された収容者たちは�爐いい筺△△覆燭燭舛話里辰討い伸瓩氾椶蠅鬚△蕕錣剖�んだ。

「南京大虐殺事件」についても「慰安婦問題」についても、あるいは旧日本軍が中国大陸やアジア各地で行った残虐な侵略行為について、日本国内にはそれらを全面的になかったことにしようとする輩が多くいる。まさしくアイゼンハワーが語った�爐海里劼匹す圓い�ありもしないでっちあげだという人たち�瓩任△襦�わたしも含めて戦争を知らない世代が増えている。彼らは容易に�爐海里劼匹す圓い�ありもしないでっちあげだという人たち�瓩砲覆辰討靴泙Α�なぜならば、自らの頭で歴史を考えようとしないからだ。

「慰安婦問題」について、わたしがまだ慰安婦門多大について何も考えなかった頃、桜井よし子が「あれは吉田清治の捏造であって、そう言う事実はない」と語っていたのを聞いて、何かしら心の痞えがなくなった思いがした記憶がある。旧日本軍兵士であろうと、同じ日本人が戦時中に他国の女性を�狎�的奴隷�瓩箸靴討い燭海氾�、考えたくなかった。そのような事実はすべて捏造だと思うことができれば、どんなに楽なことなのか。

しかしこのような日本の近代史に対する�牾擇併廚き瓩鯣歡蠅靴燭里�わたしの二人の恩師・原野栄二、西谷啓治両先生が�狎鐐菷蛤畆圻瓩箸靴撞�都帝国大学を追放になったという事実であった。そしてわたしは原野先生から南京大虐殺事件は真実であるということ、南京近くの川で魚が突然大量に取れるようになったという話を聞かされた。それがわたしがもう一度、日本の近・現代史を自分の頭で考えてみようと思うけっかけとなった。

さらにマイフレの佐藤清文氏の『ゲゲゲの戦争』における次のような一文を読んだ時、改めて�狎鐐茲箸浪燭��瓩箸いμ笋い�けがわたし自身に強い問い迫ってきたのである。

「戦争は戦場を必要とする。その場を通じて抽象的・一般的概念が具体的・個別的出来事になる。そこは人が人を殺し合う現場である。抽象的・一般的であるから、戦争はしばしば美化・正当化される。しかし、戦争が実在するのではない。あるのは戦場だ。そのため、戦争を美化・正当化する歴史修正主義者は戦場の直視を避ける。」(佐藤清文著『ゲゲゲの戦争』Dec, 06.2015)

わたしがNHKスペシャル 『新・映像の世紀「第3集 時代は独裁者を求めた」』のラストシーンの、連合軍によってドイツ人が強制収容所を見学させられたシーンから思い至らされたのは、わたしは�猯鮖豊瓩豊狠里蕕覆�ったんだ�瓩噺世ぬ�をする立場に立つのか、それとも�爐いい筺△△覆燭燭舛話里辰討い伸瓩般笋ぜ舛肯�場に立つのか。どちらなのだろうかという疑念であった。わたしは、そして日本人は、どちらの立場に立つのであろうか。そんな思いを新たにした。

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