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2015年11月24日12:23

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人手が足りないのが全ての元凶

介護職員の事務作業負担軽減へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3726110

介護職の事務作業ってそんなに多いものでも無い。利用者さんの日々の様子を記録するだけならね。
ただ、現場は人手が足りないから、事務処理してる暇があったら利用者さん見守れ!の世界だから勢いそういった事務処理や雑務は夜勤者に振られたりするが夜間は夜間で1人か2人程度で多くの利用者さんを看なければならないからそうそう手が空いている訳じゃない。夜間にこそ急変する人も珍しくないし、排泄介助や体位変換も当然あるし、中には認知症がひどくなって昼夜逆転して徘徊する人もいる。その対応に追われるとそれ以外の仕事に割く時間が無くなってしまう。

となると…それはそれで問題になることがわかっていても、止む無くサービス残業をせざるを得なくなるのだ。

もう少し人手があれば、たとえば日中4人以上の出勤者がいれば、内1人が事務処理(記録)を主体にし後の3人がホールでの見守りを行いつつも交代で食事・排泄・入浴介助なんてことも出来るが、これが出勤者が二人しかいなかったりすると、一人が入浴や排泄介助でその場を離れるともう事務処理なんざ不可能になる。

また、全てが手書きだった時代ならいざ知らず、今は事務処理もかなりの部分IT化している。パソコン立ち上げワードなりエクセルなり開いて必要なファイル(大概フォーマットに必要事項を記入する形式)を操作するものだがこれで思わず先輩を殴りそうになったことが有る。

というのは…
ある書類をエクセルで作成していた時の事。御存じだろうがエクセルってアプリは画面上ではセル内に文章が収まっているように見えても、実際に印刷するとセル内に収まらず文章の一部が表示されないことがよくある。

その為毎回印刷プレビューで毎回確認しつつも、文字列がセル内に収まるように配置の設定を替えたり、フォントを工夫したり、また言葉も工夫したりで作成しているがそれでも収まらない時は最悪セルや罫線の設定を変更したりする。

その時もそういう設定変更をかけながら作成中だったが、ホールの方で人手が足りなくなり急遽その場を離れた。その際「名前を付けて保存」をしておけばよかったのだろうがその暇はなくまたすぐ戻るつもりだった。

そしたら…離席している間に先輩が別のファイルを弄っていた。
「あれ?さっきまで開いていたヤツどうしたのですか?」
「閉じたよ」
「え?」
なんと…そのまま上書き保存されていた。
「なんてことしてくれたんですか!」
「オレが何をしたっていうんだ!」
「設定が無茶苦茶になったじゃないですか!」
「だってこんなもん開いてあったらオレの仕事できないじゃないか」
「そういう時はですね。ここを押して…」
と、最小化のアイコンを教えようとしたのだが
「そんな難しいこと知らん!」
と聞いてもらえなかった。

その部分の修正にまた時間を取られてしまい往生こいたよ。

パソコンって苦手な人には本当にややこしく使いにくい代物だからね。オレも最低限知ってる程度でしかないが、そんなオレが社内ではパソコンに詳しいヤツと認識されてしまっているorz

もっとも…こっちもなまじサービスがてら細かい仕様変更を行っているから余計に頼りにされるのかも知れないけどね。

それにしても…何で厚労省の提案って現場にとって困る様な方向にばかり行くのだろうね?



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